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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 6900000 バリュエーション(企業価値評価と株式評価)

6900000 バリュエーション(企業価値評価と株式評価)

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開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木4・5 隔週講義
教員
  • 野口 真人(経営管理大学院 特命教授)
  • 山田 昌史(経営管理大学院 客員教授)
  • 砂川 伸幸(経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的 本講義はプルータス・コンサルティング社寄附講座による提供講義である。プルータス社は,企業価値評価や種類株式,新株予約件付き社債やストックオプションなどのデリバティブの評価を行っている独立系の企業であり,評価業務の質・量ともに日本で上位の実績をもつ。同社は,企業価値評価の重要なファクターであるエクイティ・リスクプレミアム等のデータ配信事業も行っている。本講義では,ファイナンス理論をベースにしたバリュエーションの理論と実務をとりあげる。また,株式評価業務の実態や様々な資本政策,裁判事例,M&Aアドバイザリー業務などの実践的なトピックスもとりあげる。
到達目標 キャッシュフローと資本コスト,成長率について理解し,エンタープライズDCF法による企業価値評価の構造・考え方・計算方法を修得することが目標である。類似業種比較方式であるマルチプル法の特徴を学び,DCF法の主要ファクターである資本コスト(割引率)や成長率との関係を理解することも目標とする。実務で直面する様々な問題について知り,それらをどのように解決するかについての考え方を養うことも目標にしたい。
授業計画と内容 詳細は開講時にアナウンスする(それまでに掲示することもある)が,概ね次のようなスケジュールを想定している。隔週開講(1回2コマ)。

第1回(① ②)会計とファイナンスの知識の確認,バリュエーションの基礎理論
第2回(③ ④)株式評価と企業価値評価の理論と実際,財務モデル演習
第3回(⑤ ⑥)株式評価ビジネスの経営と実態
第4回(⑦ ⑧)資本政策と種類株の評価:トヨタやシャープの事例
第5回(⑨ ⑩)株式評価の裁判事例,未解決のテーマ
第6回(⑪ ⑫)M&Aとファイナンシャル・アドバイザリー業務
第7回(⑬ ⑭)ケーススタディ
第8回(⑮)  期末レポートと解説
期末レポートと解説
成績評価の方法・観点 出席,クラス貢献,期末レポートで評価する。ウェイトは講義にアナウンスする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 ファイナンスの知識が少ないと実感されている方は,上の参考書等を読んで予習すること。
教科書
  • 講義資料をウェブ(寄附講義サイトやPandA)にアップする予定。
参考書等
  • 企業価値評価の実務 Q&A(第4版), プルータス・コンサルティング編, (中央経済社),
  • はじめての企業価値評価, 砂川伸幸・笠原真人, (日経文庫),
関連URL
  • https://www.plutus-com.gsm.kyoto-u.ac.jp/
  • https://www.plutuscon.jp/