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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 6270000 セキュリタイゼーション

6270000 セキュリタイゼーション

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科目ナンバリング
  • P-MGT75 60405 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1.2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 高橋 正彦(非常勤講師)
授業の概要・目的 資産流動化・証券化(セキュリタイゼーション)は、デリバティブ等と並ぶ先端的な金融技術であり、クレジット・エンジニアリング(信用工学)の性格を有する。1990年代以降、我が国でも普及・発展してきたが、2000年代半ば以降、米国発のサブプライムローン問題からリーマン・ショックを経て、世界金融危機に至る過程で、証券化が関わったとも指摘されている。最近、中国や韓国等でも、証券化が発展している。この分野は、専門性が高いうえに裾野が広く、一般には理解しにくい点も多い。そこで、本科目では、資産流動化・証券化に関して、実務・理論両面の問題意識を持ち、法律・会計・税制・ファイナンス・金融システムとの関わりなど、多角的な観点から検討を行う。授業は講義形式で行うが、質疑応答を交えていく。
到達目標 資産流動化・証券化を切り口として、幅広く学修することにより、ファイナンスや金融システム、関連法制等について理解を深める。実務面では、証券化に直接携わらない場合でも、企業等での資金調達・運用などに役立つ知識を修得する。
授業計画と内容 1.はじめに 
2.証券化概論 
3.証券化と金融システム(1)  
4.証券化と金融システム(2) 
5.証券化と金融システム(3) 
6.証券化と金融法制(1) 
7.証券化と金融法制(2) 
8.証券化と金融法制(3) 
9.証券化と倒産法制(1) 
10. 証券化と倒産法制(2) 
11. 証券化と会計(1) 
12. 証券化と会計(2) 
13. 証券化と税制(1) 
14. 証券化と税制(2) 
15. おわりに
成績評価の方法・観点 レポートの評価(80%)、平常点評価(20%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業では、資産流動化・証券化に関する基礎知識がなくても理解できるように、初歩から解説するので、特に予習を要しないが、事前に教科書に目を通しておけば、授業をより理解しやすくなる。授業後にも、レポートの作成に向けて、教科書や配付論文・資料等を適宜参照することが望ましい。
教科書
  • 証券化と債権譲渡ファイナンス, 高橋正彦, (NTT出版), ISBN:9784757123533
参考書等
  • 論文や資料を授業中に適宜配付する。