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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 4272000 サービスビジネスモデル分析

4272000 サービスビジネスモデル分析

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開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水6.水7予定
教員
  • 若林 直樹(経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的  サービス価値創造プログラムの一環として開講し、サービス経営のベストプラクティスのビジネス・ケースについて学ぶこととする。

 本講義では、産業のサービス化とサービス領域の拡大を前提とし、広義のサービスにおける価値創造の方法について理解するためのフレームワークと事例を学生に提供することを目的とする。サービスのビジネスモデルは刻々と進化し、国際的な競争を行っている。国際的な視野を持ち、サービス先進事例、特におもてなしのあり方に関する情報収集と分析能力を高めることが、国際的な競争力や生産性を高める上で必要である。代表的なサービス経営事例に関して、経営者や現場担当者から講演をしてもらい、そのビジネスモデルの特徴と競争力を分析する。
到達目標  優秀ビジネス事例を分析する能力の構築を目指す。

ケースメソッドに基づき、現実のビジネス事例から異業種でも経営課題、ビジネスモデルと意思決定の分析を行える能力の獲得を目指す。
授業計画と内容  製造業の成功モデルに翳りが見えたり、サービス産業化することを余儀なくされるなど、ビジネス環境は変化を求められている。そうした中、ビジネスパーソン(その候補生)が新しい提案をするに際し、体系的なサービス創造を理解するための理論と事例を提供することで、その創造的な取り組みを支援するのがねらいである。

 講義の枠組みや、予定しているケースの例などは下記のとおり。
また、ゲストスピーカーを招く予定であるが、詳細については、後ほどクラシスに掲示予定。

1.サービスのケース分析とは何か
  分析目標、分析方法、ケースへの取組、分析のまとめ
2.サービス産業の代表的なケース10-14社
  経済産業省「おもてなし経営選」に見る代表的な経営事例
  日本サービス大賞などの受賞企業
  代表的な大手サービス企業数社
3.事例分析のまとめとディスカッション
成績評価の方法・観点 成績評価は以下の順に考慮して決定する予定である。
① 出席(出席回数が2/3に満たない場合は自動的に不可となる) 20%
② 振り返りの小テスト(各回EPandA上) 10%
③ いくつかのケースに関する2-3回のレポート提出 70%
履修要件  本年度は、実験的な授業形態をとるので、いくつかの注意事項がある。サービス経営論との融合的授業として展開するので、双方に出席できることが条件である。

・京都市内の学外特別教室(JR京都駅横、キャンパスプラザ京都を予定)で行うので、受講者数に関しては、25名以内で考える。観光経営科学コース/サービス&ホスピタリティプログラムの者の受講を優先する(学年の高いものを優先)。それ以外の専攻は、空きがある場合にのみ、対応する。

・授業説明会を9月下旬か、10月上旬に行い、そこに出席した者に説明を行う。クラシスでの掲示に注意して、それに出席すること。そこで、人数を超えた場合には、受講者の選抜を行う。それに欠席して、授業初日に来ても参加できないし、登録も出来ない。

・授業は、10月から12月の水曜日、18-21時から9時に行うことを考えているので、それも考慮すること。日程は後ほど掲示する。
授業外学習(予習・復習)等 E-learningシステム上には、1,2週間後にその講義の映像、授業資料が掲示されるので、それを活用し、復習すること。また、定期的に各回のまとめの確認小テスト等が示されるので、それを必ずやること。
参考書等
  • 入門|ケース・メソッド学習法, ウィリアム・エレット, (ダイヤモンド社), ISBN: ISBN:4478007675