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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 4160000 ビジネス情報論

4160000 ビジネス情報論

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科目ナンバリング
  • P-MGT75 60136 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 木下 貴史(非常勤講師)
  • 横澤 誠(非常勤講師)
授業の概要・目的 情報技術が社会、生活、産業に与える影響を知り、その利活用のあり方について考える方法、視点について学ぶことを目的とする。
企業情報システム、ユビキタスネットワーク、ICT政策、ICT市場全般をスコープとし、これらを俯瞰的に理解するとともに、その影響を客観的にとらえるための講義および演習を行う。
到達目標 企業や様々な組織において、情報論的アプローチを適用する場合の重要な論点を理解し、またその重要性を定量的な判断を以て理解できるようになる。
授業計画と内容 概ね以下のようなスケジュールで行う(全6テーマ)。
1)ビジネス情報論の古典論
・ 企業の情報行動原理、人的資源、物的資源、金融資産それぞれをマネージする情報システムの概要について理解する。

2)ビジネス情報論の古典論に関する簡易演習
・ 国内の具体的な企業をあげ、その事業や戦略を理解した上で、その企業に必要な情報システムと機能について考える。

3)インターネット社会とビジネス情報論
・ e-Business, e-Commerce,IoT等の概念、政策面から見たネット社会のあり方について理解する。

4)ユビキタスネットワーク社会論
・ ネットワーク社会の進展によりもたらされるものと解決すべき課題=ビジネスモデル開拓のチャンスについて理解する。
・ ICT市場の規模や成長性を理解し、ICTのもたらす効果について定量的な議論をするための準備をする。
・ 内部統制やコンプライアンス等の問題についても必要に応じてふれる。

5)ユビキタスネットワーク社会論に関する簡易演習
・ 国内の具体的な企業をあげ、その事業や戦略を理解した上で、その企業が取り組むべきユビキタス施策とその期待される効果について考える。

上記の他、外部講師による講演を題材とした講義を行う場合があります(過去にはオープンアーキテクチャ、ICTを活用した事業モデル等のテーマをとりあげました)。
成績評価の方法・観点 講義中に行う簡易演習と期末レポートを予定。期末レポートの提出は最低限とし、簡易演習のレポート等を加点要素として採点する。
履修要件 情報技術に関する基礎知識、新聞記事について背景が理解できる程度の社会経済に関する基礎知識
授業外学習(予習・復習)等 講義を受けるに当たり必須ではないが、関連書籍、論文等により、サプライチェーン管理、企業情報システムの投資対効果の考え方、企業の戦略に関する基礎事項について大まかに理解しておくとスムーズに進めることができると思われる。
また、どのような状況企業でもよいが、有価証券報告書、決算公告、各財務諸表等を事前に一度、見ておくと演習もスムーズに進めることができると思われる(財務分析は行わない)。