コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 4081000 環境経営

4081000 環境経営

JA | EN

科目ナンバリング
  • P-MGT75 60125 LJ44
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 土2・3 隔週講義
教員
  • 石原 克治(非常勤講師)
授業の概要・目的 概ね次のとおりの構成とします。
・パワーポイントを用いた講義形式(70%)
・問答形式、グループディスカッション形式(30%)
到達目標 ビジネス実務に係る環境や社会的責任に係る基本的事項について理解する。また、環境や社会的課題に直面した先人の成功と失敗事例について考察することによって、自らの考えを整理する。
課題を通じて、感想文型のレポートではなく、ビジネス実務で認められるレポートの作成能力を養う。
授業計画と内容 プロジェクト経営、さらには企業経営や都市経営において、SDGs(持続可能な開発目標)が強く意識されるようになっています。
企業経営はボランティア活動ではありません。環境や社会的責任と経済活動を同軸で捉え、環境や社会的責任とビジネスの両立を図る経営が求められています。また、一方でSDGs(持続可能な開発目標)と関連づけることによって、新たなビジネスチャンスも生まれています。
本講義では、企業が直面する様々な環境問題の実態を紹介しながら、企業の取り組み事例を参照し、様々な制約条件の中で担当マネージャーあるいは経営者として、どのような意思決定をすべきか受講者自身に考えてもらいます。
また、最終レポートは具体的な公共資産を対象として、SDGsプロジェクトを企画提案してもらいます。これまで数多くの公共事業において民間企業の企画提案を審査した経験を踏まえ、企画提案書作成の勘所も併せて指導します。
本講義は以下の構成を予定します。(各回のテーマについては、受講者数に応じて、若干の入れ替え変更の可能性があります。)
第1回:コースガイダンス,環境経営概論
第2回:SDGsと経営戦略①
第3回:SDGsと経営戦略2
第4回:環境パフォーマンス評価、環境会計
第5回:環境報告書、企業格付け評価
第6回:環境マネジメントシステム
第7回:環境配慮型市場,環境マーケティング
第8回:ライフサイクル設計,ライフサイクルアセスメント(LCCA)
第9回:土壌汚染とプロパティマネジメント
第10 回:廃棄物,リサイクル
第11 回:アスベスト問題
第12 回:低炭素経営
第13 回:SDGプロジェクトの企画提案作成
第14 回:SDGプロジェクトの企画提案作成・発表 
第15 回:SDGプロジェクトの企画提案発表、全体講評
成績評価の方法・観点 1.小レポート【課題:未定】(2から3ページ程度)15点×2回 =30点
2.最終レポート【課題:SDGに係る官民連携プロジェクトの提案】  
              (6ページ程度)           40点
3.授業への貢献【出席状況15点、授業内での発言15点】     30点

注:諸般の事情によりレポート提出ができなかった学生の救済策として、追加レポートを1回出題。提出のあった場合は、評価において考慮する(配点は20点)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 課題以外に授業前の予習は不要です。
授業で興味を持った分野に関しては、講義資料の原典などを読んで、より詳細な知見を得ることを勧奨します。
レポート課題については、資料のコピーや単純な要約は評価対象としませんが、自分の考えをまとめるためには、十分な時間(目安としては1単位当たり45時間程度)を使って取り組んでほしいと考えます。
教科書
  • 毎回、講義パワーポイント資料及び参考資料を配布します。