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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 専門科目 6790000 エネルギービジネス展開論

6790000 エネルギービジネス展開論

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科目ナンバリング
  • P-MGT75 60458 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1.2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 小林 潔司(経営管理大学院 特任教授)
  • 中山 寿美枝(経営管理大学院 特命教授)
授業の概要・目的 本講義では、気候変動に関する国連会議(COP)の交渉現場に長年携わる講師がリアルな情報を提供し、最新のエネルギー需給動向、気候変動に関する科学的知見と低炭素化シナリオに関する基本的な知識をファクトベースで学び、世界および各国(特にアジア)のエネルギー・環境政策の在り方を包括的に考察する能力を涵養する。日本の実情と将来展望については、主要なエネルギー産業団体(電力、ガス、石油、鉄鋼、自動車)の講師によるセミナーを開催して理解を深める。ケーススタディとして、アジアにおけるエネルギー低炭素化ビジネスの企画・検討を行う。
到達目標 日本と世界、特にアジアのエネルギー・環境政策の在り方を、リアリティを踏まえ、その国固有の条件を考慮して、サステナビリティーの観点からバランスよく考察する能力を涵養する。
授業計画と内容 講義内容
第1回 (10/5) 講義概要&人類とエネルギーの歴史
第2回 (10/12) エネルギー需給の不都合な現実
第3回 (10/19) エネルギー動向からの展望:ありそうな世界
第4回 (10/26) 低炭素化シナリオの世界
第5回 (11/2) エネルギー業界セミナー:電力、ガス、石油、鉄鋼、自動車業界による「低炭素エネルギー社会に向けた戦略と展望、学生への期待」
第6回 (11/9) COPとパリ協定:気候変動に関する国際枠組み
第7回 (11/16) SDGsにおける気候変動対策
第8回 (11/30) 気候変動の科学:本当にcrystal clear?
第9回 (12/7) 日本のエネルギー・環境政策
第10回 (12/14) 気候変動対策の効果、コスト、副作用
第11回 (12/21) サステナブル・ファイナンス(ゲスト講師:金融専門家)
第12回 (12/28) COP26参加報告と裏話(ゲスト講師:伝説の交渉官 東大 有馬純教授)
第13回 (1/18) 経営とエネルギー(ゲスト講師:京大OBの企業幹部)
第14回 (1/25) グループディスカッション:アジアにおけるエネルギー低炭素化ビジネス
第15回 総括
成績評価の方法・観点 概ね以下のとおり予定しています。
授業への貢献(出席・発言)60点,ショートレポート40点
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義資料を毎回授業前に公開しますので,目を通してくることを推奨します。
参考書等
  • IEA World Energy Outlook 2019 IPCC 第五次評価報告書 (WG I, WG II, WG III) UNFCCC 締約国会議決定文書