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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 専門科目 6020000 金融論

6020000 金融論

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科目ナンバリング
  • P-MGT75 60374 LJ44
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1.2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 島本 哲朗(経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 基本的には、テキストの章立てに従い、講義を進める。とは言っても、時間の制約もあり、テキストの各章のすべての内容を網羅的に講義するわけではない。各章の中で受講生諸君が自習が困難と思われる箇所(主に、理論部分)をピンポイントで解説する。すべての章を扱うこともできない。特に、派生証券の価格付けや企業金融に関する詳細は、同名の講義に譲りたい。講義の中で、受講生が不足していると考えられるミクロ、マクロ、数学、統計学の知識を補うつもりである。最初の講義の時間に、受講生の分布を見尾たうえで多少なりとも講義で扱う内容やトピックスを修正する可能性がある。また、第15週のフィードバックの内容についても説明する。 
到達目標 1.日経新聞の金融関係の記事がより深く理解できるようになる。
2.金融論のテキストをより深く理解できるようになる。
授業計画と内容  以下は、テキストの目次を羅列したもので、おおよその目安と考えられたい。講義順序、時間配分は、適宜変更する。また、内容的にも多少の変更の可能性があることを予め了解願いたい。たとえば、受講生の予備知識の不足を考慮して、ミクロ・マクロ・数学にかなりの時間を割くことも考えられる。
第1・2週   オリエンテーション 
第3週     貨幣と金融
第4週     日本の金融システム
第5・6週   金融機関の機能と証券化
第7週     金融市場
第8・9週   利子率と資産価格
第10週    金融派生商品
第11週    家計の金融行動
第12週    企業の金融行動
第13週    金融政策
第14週    決済システムと信用秩序の維持
第15週    フィードバック
成績評価の方法・観点 原則、定期試験(筆記)。ただ、レポートを課す可能性がある。また、毎時間出席を取る予定であり、出席状況を平常点として加味(最大20%)する場合がある。
履修要件 学部レベルのマクロ経済学とミクロ経済学を履修していること。また、高校文系の教科書レベルの数学(特に、微分と統計学)の知識を予備知識として要求したい。 
授業外学習(予習・復習)等 テキストを精読されたい。講義開始前に、ミクロ、マクロ経済学の復習をしておかれることが望ましい。講義の復習は欠かせない。
教科書
  • 金融論(第4版), 晝間文彦, (新世社), ISBN:978-4-88384-275-9