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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 専門科目 3320000 ポートフォリオ理論

3320000 ポートフォリオ理論

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科目ナンバリング
  • P-MGT75 60067 LJ44
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義・演習
配当学年 2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4・5 隔週講義
教員
  • 明田 雅昭(非常勤講師)
授業の概要・目的 現代ファイナンス理論の基礎であり、不確実性を伴う財務リスク管理及び財務意思決定に不可欠なモダン・ポートフォリオ理論について学習する。平均分散ポートフォリオ、資本資産価格評価モデル(CAPM)、アービトラージ・プライシング理論(APT)の学習を通して、リスク・プレミアムと均衡理論についての理解を深め、期待収益、割引率、リスクの市場価値、リスク分散・軽減、最適化、ポートフォリオ選択、リスク管理などの概念を学ぶ。
到達目標 1.効率的市場とリスク分散・軽減の意味を再確認する。
2.基本的な均衡モデルに習熟し、リスク・プレミアムの概念を理解する。
3.ポートフォリオの最適化計算が具体的にできるようになる。
4.ポートフォリオ理論を様々な問題に応用できるようになる。
授業計画と内容 授業内容(以下の章番号は参考書の該当章である)
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第1回 確実な世界における選択(第1章)
第2回 リスク下の機会集合の特性(第4章)
第3回 効率的フロンティア(第5章)
第4回 行列計算の基礎と期待リターン・リスクの行列表現
第5回 シングルインデックスモデル(第7章)
第6回 マルチインデックスモデル(第8章)
第7回 機会集合からのポートフォリオ選択(第12章)~その1
第8回 機会集合からのポートフォリオ選択(第12章)~その2
第9回 標準CAPM(Capital Asset Priceing Model)(第13章)
第10回 CAPMの代替形(14章)
第11回 CAPMの実証テスト(第15章)
第12回 裁定価格モデルAPT(Arbitrage Pricing Theory)(第16章)
第13回 資産および証券の期待リターン(第10章)
第14回 ポートフォリオのパフォーマンス評価(第26章)
第15回 最終課題レポートの作成
成績評価の方法・観点 講義内で行う実習と宿題および最終的な課題レポートによって相対評価を行う。
履修要件 高校程度の数学と証券分析あるいはファイナンスの基礎を理解しており、Excelの基本操作が行えること。
講義開始前に配布する資料に基づき、EXCELの基本操作と行列に関する初歩的な知識の確認を行う。
授業外学習(予習・復習)等 ・講義の2日前までに講義資料をKULASISにアップロードするので事前に目を通してくることが望ましい。
・毎回、講義内容の復習のために宿題を課すので指定する締切日時までに提出すること。
教科書
  • 参考書に沿った内容の資料をKULASISを通して事前配布し、それを用いて講義を行う。
参考書等
  • Modern Portfolio Theory and Investment Analysis, Elton, E.J., Gruber, M.J., Brown, S.J. & Goetzmann, W.N., (John Wiley & Sons), ISBN: ISBN:9781118469941