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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 公共政策大学院 事例研究 CS ICTによる地域の再生

CS ICTによる地域の再生

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科目ナンバリング
  • P-GOV02 66142 SJ45
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 1・2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 吉田 悦教(非常勤講師)
授業の概要・目的 〇 2000年頃から始まったブロードバンド革命により、日本はインターネット先進国としての地位を築き、特に携帯高速インターネットの普及率は世界のトップクラスにある。
○ また、現在のクラウドとWeb技術の発展は目覚ましいものがあり、企業の業務効率化だけではなく、物理的に離れた場所におけるサービスや雇用の需要と供給をマッチングさせるツールとして、ICT技術等が活用され、新しいビジネスや働き方が始まっている。
○ 本授業では、Society5.0 やデジタル駆動社会の到来を踏まえつつ、人口減少、労働力不足、東京一極集中などの課題により、持続可能性が危ぶまれている地域社会を再生・維持するためのICT技術等の活用の在り方について議論する。そのうえで、現在の地方創生(2期)の取組みにICTを活かす提言案(骨子)の作成を試みる。
到達目標 ICT技術に関する基礎的な知識を習得するとともに、地域における課題解決への活用方法を考察する力を涵養する。
授業計画と内容 <授業計画と内容>

第1回 人口減少社会下の東京一極集中
第2回 携帯電話・インターネット登場前の世界
第3回 ブロードバンド革命と通信事業の変遷
第4回 ICTとクラウドの進展
第5回 日本のICT戦略(ゲストスピーカー(GS)(予定))
第6回 ICTと地域振興 (GS(予定))
第7回 自治体におけるICTの活用①(GS(予定))
第8回 自治体とオープンガバメント
第9回 自治体におけるICTの活用②(GS(予定))
第10回 Society5.0の世界とデジタル駆動社会・デジタル課税
第11回 働き方改革とICT(テレワーク、ワーケーション、新しい労働法制等)
第12回 地方創生(1期)の検証と地方創生(2期)の取組の現状
第13回 地方創生(2期)における更なるICTの活用の提言案(骨子・模擬)の検討・分担
第14回 上記の提言案(骨子・模擬)の発表・講評(GS(予定))
第15回 フィードバック

〇 授業終了後までに、授業内容に関連したレポート(A4で4・5枚程度)を提出すること。

〇 フィードバックとして、期限までに所定の方法で提出された本レポートについては、担当教員がコメントを付して返却する。
成績評価の方法・観点 1 下記の要素で成績評価を行う。(1)で50%程度、(2)で50%程度。
(1)授業への出席・参加、他参加者への協力度(上記提案案(骨子・模擬)の分担・発表を含む)
(2)提出レポート

2 4回以上の欠席の場合、原則として、単位を認めない。
履修要件 〇 履修希望者は、9月25日昼12時(厳守)までに氏名・学年・志望動機を200字以内にまとめてメールで吉田宛て送付すること。志望動機等によって履修者を決定する。

授業外学習(予習・復習)等 〇 授業の冒頭で前回の授業の内容の簡単な確認を行う予定である。
〇 次回の講義のための事前配布資料がある場合には、目を通しておくこと。
参考書等
  • 未来政府 プラットフォーム民主主義, ギャビン・ニューサム、リサ・ディッキー著 稲継裕明監訳, (東洋経済新報社(2016)),
  • デジタル資本主義, 森健、日戸浩之著 此本臣吾 監修, (東洋経済出版社(2018)),
  • プラットフォーム・レボリューション, ジェフリー・G・パーカー、マーシャル・W・ヴァン・アルスタイン、サンジート・ポール・チョーダリー著 妹尾堅一朗 監訳 渡部典子訳, (ダイヤモンド社(2018)),
関連URL
  • http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/index.html