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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 公共政策大学院 展開科目 科学技術・イノベーションと大学

科学技術・イノベーションと大学

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科目ナンバリング
  • P-GOV00 64F10 OJ45
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義・演習
配当学年 1・2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 関根 仁博(経済研究所 特定准教授)
授業の概要・目的  科学技術・イノベーション政策において、大学は学術研究の中心的な担い手として大きな役割を期待されている。また、法人化以降、社会が大学に求める役割や期待が大きく変化しつつあり、これを受けて大学においても累次の改革が行われている。科学技術の側面では、例えば大学の使命として社会貢献を法令上位置づけ、大学における学術研究の成果移転や社会実装、産学連携などによるイノベーションの創出に対する取組が積極的に行われている。
 本授業では、科学技術・イノベーションの現状や推進方策と、その重要な担い手である大学の果たす役割について分析する。
 具体的には、科学技術政策一般に加えて、特に知的財産権や産学連携、大学を起点とした地域振興など大学発のイノベーション創出に必要な政策を分析するとともに、大学改革を科学技術・イノベーション振興という観点で分析し、大学がイノベーション創出のために果たすべき役割や機能について考察する。
到達目標 科学技術振興やイノベーション創出における大学の果たすべき機能や役割について分析・考察するとともに、その対応策について提案できる能力を養成する。
授業計画と内容 授業では、主に以下のテーマを取り上げる。

1.日本の科学技術の現状、科学技術・イノベーション政策の概観
2.科学技術を起点としたイノベーション
 ・イノベーション概論
 ・イノベーション関連政策(知的財産権、産学連携、その他) 
3.科学技術・イノベーションと大学
 ・日本の大学政策の変遷
 ・科学技術・イノベーション振興の観点から見た大学改革
 ・科学技術・イノベーション振興における大学の役割・機能や課題
 ・学問の自由と科学技術・イノベーション振興
 


具体的な内容については、履修者の興味・関心に応じて変更する場合がある。
いくつかのテーマについては、外部講師等を招くことがある。
成績評価の方法・観点 平常点(60点)とレポート(40点)により評価を行う。
平常点は、各界の講義の際の出席と発言など参加態度による。
期間中に、2回程度レポートの提出とそれに基づく発表・議論を求める。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に紹介する参考書等による予習・復習を通じて理解を深めることが期待される。