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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 公共政策大学院 展開科目 インフラ整備の政策分析

インフラ整備の政策分析

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科目ナンバリング
  • P-GOV00 64B23 OJ45
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義・演習
配当学年 1・2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 長町 大輔 (経済研究所 特定准教授)
授業の概要・目的 国土交通政策の最重要分野の一つである「インフラ整備」に焦点を当てた講義及び演習を行う。講義・演習においては、国土条件を踏まえた日本のインフラ整備の現状について歴史的経緯を踏まえながら概説するとともに、必要に応じて公共政策学の枠組みも用いながら、これからの日本において、限られた財源の下でいかなる形で効果的なインフラ整備を進めていくのが望ましいか、その方策を提言できる能力を身につけることを目的とする。
到達目標 履修者には、社会資本整備に関する歴史的経緯や現状、今後の政策的対応を考える上での基礎的な知識等を習得してもらうことを到達目標とし、これからの日本において、限られた財源の下でいかなる形で効果的なインフラ整備を進めていくのが望ましいか、その方策を提言できる能力を身につけることを目的とする。
授業計画と内容 第1回、第2回 イントロダクション、社会資本とは?社会資本整備とは?
第3回 国土政策の経緯(全国総合開発計画の変遷)と理念:なぜ「国土の均衡ある発展」が必要なのか
第4回 道路特定財源制度の理念
第5回 国土政策の見直し(新たな国土形成計画)の理念
第6回 社会資本整備をめぐる経済学的論点(フロー効果と1990年代の財政政策)
第7回 社会資本整備をめぐる経済学的視点(ストック効果)
第8回 社会資本整備をめぐる経済学的視点(費用対効果分析)
第9回 これからの重要課題(社会資本の老朽化等)
第10回 これからの課題(人口減少への対応、コンパクトなまちづくり等)
第11回、第12回 履修者による発表
第13回 今後の社会資本整備の方向性
第14回 全体まとめ
第15回 フィードバック(詳細は授業中に指示する)
成績評価の方法・観点 平常点(授業への出席、授業での質疑・発表)及びレポートにより総合的に評価する。
履修要件 国土交通行政に興味・関心を有していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 履修者による発表においては、講義で取り扱う内容をベースとしてもらう予定のため、各自の関心テーマに応じて適宜関連資料を入手・通読し、理解を深めておくことが望ましい。