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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 公共政策大学院 展開科目 国際政治経済分析

国際政治経済分析

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科目ナンバリング
  • P-GOV03 64410 SJ42
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 1・2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 鈴木 基史(法学研究科 教授)
授業の概要・目的 本科目は、グローバル・ガバナンスの枠組として、①主権国家を前提とした政府間主義、②大国の指導力による大国間協調、③国際行政に重心をおいた政府横断主義、④官民パートナーシップを軸とした脱国家主義を考察の射程に入れ、各枠組に包摂される国際ルールの遵守、紛争解決、グローバル公共財の供給などに関する実践的なガバナンス課題について分析する。
到達目標 上記のグローバル・ガバナンスの争点を考察しつつ、国際的な職務を担う行政官の課題について理解を深める。
授業計画と内容 第1部 グローバル問題の実相
 1.導入 2.グローバル・ガバナンスの諸理論 3.グローバル・ガバナンスの歴史 4.人権ガバナンス 5.経済ガバナンス 6.環境ガバナンス

第2部 グローバル・ガバナンスの制度
7.ガバナンスの制度 8.政府間主義と国際条約  9.覇権主義と大国間協調 10.政府横断主義と国際行政ネットワーク 11. 脱国家主義とNGO        

第3部 総括 12-13.院生研究報告 14.まとめ 15.フィードバック
成績評価の方法・観点 以下の項目について評価を行う。
①本科目で取り扱うリーディングについて解説を行う。 
②本科目の概念枠組みを適用して、具体的な政策領域におけるグローバル・ガバナンスについて分析したレポートを仕上げ、提出する。
③第4部で②のレポートについて報告する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 リーディングを適宜行い、レポートを作成すること。
教科書
  • グローバル・ガバナンス論講義, 鈴木基史, (東京大学出版会),
参考書等
  • 国際レジームとガバナンス, 山本吉宣, (有斐閣),
  • 権力と平和の模索-国際関係史の理論と現実, ハリー・ヒンズリー, (勁草書房),
  • Divided Nations: Why Global Governance Is Failing and What We Can Do About It., Ian Goldin, (Oxford University Press),