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環境・感染症論

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科目ナンバリング
  • G-AAA05 85107 LE31
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1-5回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語及び英語
曜時限 金1
教員
  • 山崎 渉(東南アジア地域研究研究所 教授)
授業の概要・目的 教員による講義および受講生による発表とそれに基づくグループディスカッションを通して、感染症の発生・伝播に影響を与える要因を理解する。特に環境中の様々な要因、あるいはそれらの相互作用およびその他の要因との関連性の理解を図る。感染症が引き起こす社会変容・歴史的な影響についても理解を深める。
到達目標 感染症を生態学的視点から捉えるために、病原体の生息する自然環境、ヒトの作り出す人為的環境、感染を受けるヒトの抵抗性などの様々な要因を総合的に解析し、理解する能力を修得する。
授業計画と内容 第1回~第9回は講義、第10回~第14回はセミナー形式のレポート報告会、第15回は総合演習になる見込みである。

第1回 感染症学習に必要な背景要因(講義)
第2回 水と健康(講義)
第3回 地球環境問題(講義)
第4回 食品衛生(講義)
第5回 人獣共通感染症(講義)
第6回 動物感染症・動物福祉(講義)
第7回 先進国で問題になっている感染症(講義)
第8回 新興国における開発と感染症の関係(講義)
第9回 感染症の分子疫学解析(講義)
第10回 特定の感染症の発生・伝播に影響する要因の解析Ⅰ(ゼミ)
第11回 特定の感染症の発生・伝播に影響する要因の解析Ⅱ(ゼミ)
第12回 特定の感染症の発生・伝播に影響する要因の解析Ⅲ(ゼミ)
第13回 特定の感染症の発生・伝播に影響する要因の解析Ⅳ(ゼミ)
第14回 特定の感染症の発生・伝播に影響する要因の解析Ⅴ(ゼミ)
第15回 総合演習(フィードバック)
成績評価の方法・観点 【評価方法】
成績評価は出席姿勢(配分30%)、受講生によるレポート発表(成績評価配分50%)とそれに基づくグループディスカッション(成績評価配分20%)における理解度、積極性、洞察力、意思表現の能力をもとに判定する。
レポート発表のない受講生は未受験扱いとし、成績は無しとする。

【評価基準】
100点満点中、60点以上となること( 60点以上:合格 59点以下:不合格)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 配布資料、紹介図書等を活用した予習・復習を推奨する。
教科書
  • 教科書は使用しない。講義の内容の理解を補助する資料として、講義の骨子をまとめたプリントおよび学術論文の写し等を必要に応じて配布する。
関連URL
  • https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/organization/staff-2/yamazaki-wataru/
  • http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/field/class-16/