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ヒマーラヤ地域論

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科目ナンバリング
  • G-AAA03 53310 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1-5回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 藤倉 達郎(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
  • 長岡 慶(非常勤講師)
授業の概要・目的 ヒマーラヤ地域についての主要な人類学的・民族誌的研究を参照しながら、ヒマーラヤ地域の社会・文化・地理・生態等について具体的に論じる。そして、この地域の研究に関する主な論点と、人類学を中心とした研究枠組みを議論する。また、それらの知識を、フィールドワークの過程や論文作成においてどのように活用するかについて議論する。
到達目標 ヒマーラヤに関する民族誌的研究における主な論点とアプローチについて主体的に検討する能力をつける。
(この講義はグローバル地域研究専攻南アジアインド洋世界論講座の授業である。)
授業計画と内容 授業内容は以下の通り。 必要に応じて文献購読も行う。
1. 地域としてのヒマーラヤ―コンタクト・ゾーン?
2. ヒマーラヤの生態人類学
3. チベット・ヒマーラヤ文明
4. ヒンドゥー世界の中のヒマーラヤ
5. ヒマーラヤにおける王権と宗教
6. ヒマーラヤの伝統医療(1)
7. ヒマーラヤの伝統医療(2)
8. ヒマーラヤにおける伝承と怪異譚
9. ヒマーラヤの地政学
10.紛争と難民(1)
11. 紛争と難民(2)
12. 民主化運動
13. 革命運動と民族/カースト運動
14. グローバル化の中のヒマーラヤ
15. まとめ
なお、受講状況により変更することがある。
成績評価の方法・観点 自らの研究関心との関わりで、どの程度講義内容を習得したかを評価する。
評価方法は、平常点および学期末レポート
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する文献を読んだ上で参加する。