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南アジア文化論

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科目ナンバリング
  • G-AAA03 83308 LJ31
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1-5回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 中村 沙絵(アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授)
  • 藤倉 達郎(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
授業の概要・目的 南アジア地域研究からは、他地域の研究にも影響を与える多くの文化理論が生まれた。もちろん、他地域の研究から生まれた文化理論も、南アジア地域研究に適用されている。本セミナーでは、地域研究に資する可能性のある様々な文化理論について検討する。
到達目標 地域研究に資する可能性のある様々な文化理論を理解し、また応用する能力を身につける。
授業計画と内容 授業は基本的に文献購読の形式ですすめる。
授業で扱う内容については、オリエンテーションの際に履修者からの希望を聞いて決定する。これまで扱った内容は以下の通り:
宗教と世俗、市民権とデモクラシー、紛争と暴力、先住民性、主体と主体化、身体論、サバルタニティ、アクター・ネットワーク理論、感情と情動、記号論

【シラバス例】
1.オリエンテーション
2~4.宗教と世俗
 タラル・アサド著『宗教の系譜』『世俗の形成』,
 Asis, Nandy. "An Anti-secularist Manifesto"など
5~10.身体と医療
 デイヴィット・アーノルド『身体の植民地化―19世紀インドの国家医療と流行病』
8~11.民主主義
 バルタ・チャタジー『統治されるひとびとのデモクラシー』
12~15.グローバリゼーション
 アルジュン・アパドゥライ『さまよえる近代』『グローバリゼーションと暴力』
成績評価の方法・観点 平常点によって評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 毎週、日/英(英語が多い)のリーディング課題が出されるので、履修者はこれを読んだうえでディスカッションのための質問や感想を用意してくること。また各回の担当者はリーディング課題の要約をレジュメにしてもってくること。