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インド洋世界論

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科目ナンバリング
  • G-AAA03 53305 LJ31
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 稲葉 穣(人文科学研究所 教授)
授業の概要・目的 文献研究は、地域研究においてフィールドワークと並んで重要な作業である。この授業では16世紀以降の南アジアに関する文献資料(ペルシア語あるいは英語)を読解することを通じ、文化交流と文化変容のあり方を考察する(なお、この講義はグローバル地域研究専攻南アジアインド洋世界論講座の授業である。)
到達目標 近世近代環インド洋世界に関連する一次資料の講読を通じて、文献研究とフィールドワークをどのように結びつけるのか、各自の研究テーマに即した方法を学ぶ。
授業計画と内容 イギリスによるインド支配と、ロシアの中央アジア進出の中で、互いの勢力圏を定めるべく、1880年代、イギリスの地理学者たちによるアフガニスタンの地勢調査が行われた。この調査に主導的役割を果たしたThomas Holdichの回想録 The Indian Boderland: 1880-1900をテキストに、19世紀ヨーロッパ列強によるアジアの探査と開発のプロセスを考察する。
成績評価の方法・観点 出席者にはテキストの訳読と原稿作成を求め、それによって評価する。進度次第で、期末にレポートを課す。
履修要件 南アジア、中央アジア、西アジアの歴史と地理について、最低限の知識を有すること
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する
参考書等
  • 会読用テキストについては、授業時にコピーとして配布する。