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南アジア地域論Ⅰ

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科目ナンバリング
  • G-AAA03 53301 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 藤倉 達郎(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
  • 中村 沙絵(アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授)
授業の概要・目的 地域における出来事/現象を理解するには、人文・社会科学的な概念や理論を必要とする。この授業では、社会学・人類学を中心とし、それらの学説史を踏まえながら、基本的な概念と理論を論ずる。そして、それらの知識を、フィールドワークの過程や論文作成においてどのように活用するかについて議論する。
到達目標 社会学・人類学の基本的な概念と理論を理解し、それらを主体的・批判的に応用する能力をつける。
なお、本講義の内容は、後期開講する南アジア地域論Ⅲにつながるものであり、受講生は引き続き南アジア地域論Ⅲを受講することを推奨する。(なお、この講義はグローバル地域研究専攻南アジアインド洋世界論講座の授業である。)
授業計画と内容 授業内容は以下の通り。 必要に応じて文献購読も行う。
なお、受講状況により変更することがある。

1.イントロダクション
2.個人と社会 ①デュルケム『宗教生活の原初形態』
3.個人と社会 ①デュルケム『宗教生活の原初形態』(2)
4.個人と社会 ②ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
5.個人と社会 ③マルクス『資本論』
6.文化と社会 文化相対主義
7.構造機能主義 マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』
8.構造主義 レヴィ=ストロース『今日のトーテミズム』
9.文化の解釈 ギアーツ『文化の解釈学』
10.社会と身体 フーコー『監獄の誕生』/『性の歴史Ⅰ知への意志』
11.社会と身体 バトラー『ジェンダー・トラブル』
12.社会と身体 ブルデュー『実践感覚』
13.アクターネットワーク理論
14.現代的展開と諸問題
15.現代的展開と諸問題
成績評価の方法・観点 自らの研究関心との関わりで、どの程度講義内容を習得したかを評価する。
評価方法は、平常点および学期末レポート
履修要件 特になし。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する。