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アフリカ社会経済論

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科目ナンバリング
  • G-AAA02 52401 LJ31
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 池野 旬(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
授業の概要・目的 1980年代以降のグローバル化のなかで、構造調整政策・貧困削減政策を実施し、また複数政党制を導入し地方分権化も推進しているアフリカ諸国の多くは、2000年以降に急激な経済成長を経験している。このような政治経済環境の変化に伴い、アフリカ農村の社会経済状況も大きく変容している。本講では、近年出版されたアフリカ農村の長・短期の社会経済変容を扱った文献を主としてとりあげ、それら先行研究の課題設定や分析手法について学んでいく。
到達目標 アフリカ農村をはじめとする途上国の調査対象地域でフィールドワークを行う場合に、いかなる調査課題を設定し、どのようなデータを収集して、いかに分析すべきかについて、基礎的な素養を習得することができる。
授業計画と内容 受講者それぞれに文献1点(基本的に邦文単行書)の内容要約とコメントを担当してもらい、他の受講者との質疑応答を行い、解説するという形式で授業を進める。対象とする文献については、オリエンテーション時に受講者の希望を聴取する。
第1週:オリエンテーション(授業の進め方の説明、対象文献の選定)
第2-6週:アフリカ農村の社会経済変容に関する分析事例の紹介
第7-14週:受講者による文献紹介ならびに質疑応答、解説
学習の理解度、受講者数に応じて、変更される場合がある。
成績評価の方法・観点 担当した文献紹介の内容(50点)、授業で予定している質疑応答への積極的な参加(30点)を評価の対象とするが、出席状況も考慮する(20点)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 文献発表予定者が要約(文書)を準備するのは必須であるが、他の受講者も当該文献を事前に読了しておくこと。
教科書
  • 取り上げる文献は、オリエンテーション時に受講者の希望を聴取して、決定する。「アフリカ」、「農村」、「社会経済変容」以外を扱った文献を紹介したいという希望についても、相談に応じる。