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地域文化論Ⅱ

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科目ナンバリング
  • G-AAA02 52204 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 大山 修一(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
授業の概要・目的 近年、アフリカで調査をしていると、さまざまな変化に目を奪われることが多くなりました。物流や外資系企業の活動などの経済の動き、自然資源の利用や生態系への影響、選挙や法律の改変など、その変化は多岐にわたります。この授業では、アフリカの現代的な諸相を深く理解するための基本的な知識を習得し、フィールドワークの素養を習得するをめざします。講義や実習、文献講読を通じて、アフリカの自然、生態、文化、生業に関するフィールドワークの実際とそのフロンティアをみなさんと考えていきます。
到達目標 アフリカや日本でフィールドワークをおこなうための基本的な知識と技能を習得する。また、フィールドワークにもとづくデータをどのように分析・記述するのか、そして、先行研究や参考文献との関連で、どのように考察し、結論を導くのか、学術の基本的な技法を習得する。
授業計画と内容 以下の課題について講義をしたあと、簡単な実習をおこないます。

1. 概要の説明と打ち合わせ
2. アフリカの自然-地形
3. アフリカの自然-気候
4. アフリカの調査-参与観察と村入り
5. アフリカの調査-家系図を作る
6. アフリカの人口動態-人口データの扱い方
7. アフリカの経済データ:コロプレス・マップを作る
8. アフリカの調査地の地図を作る
9. アフリカにおけるネットワーキング
10. まとめ:地域研究の可能性と社会貢献

ただし、受講生の人数とみなさんの興味・関心に応じて、内容を変更することもあります。また、上記の授業以外に4回ほど、亀岡実習に出かけ、自然や農村の現地調査をおこないます。
成績評価の方法・観点 講義内容の理解、実習への主体的な参加、レポートの3点で評価します。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習と復習に使用する、関連図書を提示するので、授業の前後に読むこと。また、実習課題の作業は授業時間中に終わらないこともあるので、授業後に作業をする必要があります。