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東南アジア研究概論

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科目ナンバリング
  • G-AAA01 81807 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1-5回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 東南アジア地域研究専攻教員(アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
授業の概要・目的 東南アジア地域への理解を深めてもらい、東南アジア地域研究の特徴や面白さを学んでもらうことが目的です。京都大学における東南アジア地域研究の重要な特色である学際性文理融合性を活かして、東南アジアで起きている様々な事象について、自然系・人文系・社会系の地域研究者がそれぞれの得意分野から、分かりやすく解説します。
到達目標  地域研究者は、特定の国の特定のトピックにしか興味を持たないという弊害を避けるように努力すべきです。対象とする地域については何でも知ってやろうという好奇心が必要です。近隣諸国と比較して、研究対象国への理解を深めることも必要です。地域研究者として視野を広げることを目指します。
授業計画と内容 次の通り、15回に分けて、12名の教員が交代で講義を行います。地域は東南アジア、学問領域は工学、農学、環境学、公衆衛生学、経済学、政治学、人類学、社会学など多様です。
1 なぜ東南アジアを学ぶのか--玉田芳史(ASAFAS)
2 水産資源とその利用―岩田明久(ASAFAS)
3 森林の保全と利用―竹田晋也(ASAFAS)
4 環境と植物―小坂康之(ASAFAS)
5 気候と水文―甲山 治(CSEAS)
6 自然と農業―安藤和雄(CSEAS)
7 人と健康―古澤拓郎(ASAFAS)
8 宗教―片岡 樹(ASAFAS)
9 社会革命―小林 知(CSEAS)
10 経済―水野広祐(CSEAS) 
11 労働力の国際移動(1)―細田尚美(ASAFAS) 
12 労働力の国際移動(2)―細田尚美(ASAFAS) 
13 政治(1)―岡本正明(CSEAS)
14 政治(2)―玉田芳史(ASAFAS)
15 まとめ―玉田芳史(ASAFAS) 
成績評価の方法・観点 出席と期末レポートに基づいて評価します。12名の講師は授業時にレポートの課題を示しますので、期末に所定の字数や本数のレポートを提出してもらいます。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 東南アジアの11カ国について、地図、気候、植生、生業、経済構造、所得水準、宗教、言語、宗主国、政治体制といった基本的なデータを頭に入れておくこと。
『東南アジア史Ⅰ(大陸部)』『東南アジア史Ⅱ(島嶼部)』(山川出版社)の近代以降の箇所を読んでおくことが望ましい。