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東南アジア経済論

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科目ナンバリング
  • G-AAA01 51316 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 三重野 文晴(東南アジア地域研究研究所 教授)
授業の概要・目的  東・東南アジア経済に関する研究を進めるにあたって、実証・理論の両面における経済学の方法論をどのように応用できるかを講義し、考える。そのための基本となる知識や方法論を紹介し、また分野の広がりを理解できるような研究展望を提供する。統計パッケージによる計量経済学的な実証分析のトレーニングも行う。
到達目標 受講者が東・東南アジアに関するそれぞれのテーマの研究に取り組む際に、経済学的な観点と方法論を主体的に加味して考察が進められるような基本知識の習得を目的とする。計量経済学的な統計分析のノウハウの習得も目的とする。
授業計画と内容 4種類の講義が用意される。どれを行うかは受講者との相談による。

1.講師の専門分野である開発金融論に関わる2つのトピックのいずれかの講義(A.金融アクセス問題と金融機関の行動、B.企業システム:所有と企業統治)
2.経済発展と政治経済制度に関する比較研究分野の論文ないしテキストの輪読・討論
3.講師の専門地域であるタイないしミャンマー経済の概説と研究課題について講義・輪読
4.計量経済学的な実証分析の基礎講義と統計パッケージソフトの利用法の指南

 いずれについても東・東南アジアを中心に新興国経済についての研究が主な題材となる。受講者がなるべく多くの研究と方法論に触れることができるように努めたい。
成績評価の方法・観点 授業への出欠、指定論文討議における貢献、およびタームペーパー
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 指定された論文を事前に読み込んでくることが求められる。論文はトピックごとに適宜指示する。
教科書
  • 全体としては特になし。Reading Assignmentをトピックごと課す。
参考書等
  • 講義においてトピックごとに示す。