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東南アジア経済論 II

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科目ナンバリング
  • G-AAA01 81323 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 町北 朋洋(東南アジア地域研究研究所 准教授)
授業の概要・目的 途上国・新興国と呼ばれる国・地域の組織・企業・産業・雇用・貿易・生産網・都市化のあり方を総合的かつミクロレベルから研究するための手法を学ぶ。具体的には、産業発展の基本的なメカニズムと既存の実証研究を学び、最新の研究成果を自力で理解するための基礎知識を習得する。参考文献として、東・東南アジアを中心としつつアフリカ大陸、ラテンアメリカも含めて新興国経済についての研究成果を広く扱う。具体的な文献の選択については聴講者の関心・知識も考慮して決める。
到達目標 議論に参加し、担当論文を発表することで、最新の研究成果のリサーチデザインを吸収し、各自の研究論文に活用する。
授業計画と内容 第1回: 講義概要の紹介、産業発展論の現状紹介、論文の選択
第2-4回: 企業成長の制約要因とは何か(経営能力・知識、市場規模、信用等の視点から)
第5-7回: 国際生産網への参加の制約要因(取引慣行、関係特殊性、技術、企業生産性、輸送インフラ等の視点から)
第8回: 講師によるまとめと議論
第9-11回: 新興国の都市化、都市成長(衛星画像、労働移動、自然・制度条件の視点から)
第12-14回: 聴講者による発表、質疑応答
第15回: 講師によるまとめと将来の課題の精査
成績評価の方法・観点 授業への参加(20%)、議論への参加と発表担当論文の口頭発表(各40%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 受講者は次回取り上げる論文をあらかじめ読み、議論に参加することを求める。論文を理解するための統計学的手法、質的研究法、ミクロ経済学については、授業と並行して各自学習しておくことが望ましい。
参考書等
  • 初回までに以下のウェブサイトに「東南アジア経済論 II」に関する講義用ページを作成し、講義で取り扱う参考文献一覧を示す。参考文献一覧は随時更新予定。 https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/organization/staff-2/machikita-tomohiro/