コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 

比較農村社会論

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-AAA01 51317 LJ31
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
配当学年 1,2回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 小林 知(東南アジア地域研究研究所 准教授)
授業の概要・目的 生活の場としての地域とそこでの人間活動の諸相(特に家族、生業、宗教)を、地域単位の生態環境や歴史、社会状況が作りあげる個別の特徴・問題と、通地域的な共通の特徴・問題の双方に結びつけて理解し、自分自身の研究関心を立ち上げるための基礎的な方法論について論じます。取り上げる事例は、東南アジアの大陸部を中心とします。
到達目標 地域でいま立ち上がる問題を、人間生活の多様な形とその変化・将来像についての基礎的な理解の枠組みに位置づけ、フィールドワークにもとづいて考えるという課題を遂行するための能力を養う。
授業計画と内容 第1~4週にかけて、文化人類学を軸とした地域研究の方法論、家族・生業・宗教からみた東南アジア大陸部の農村社会と文化の多様性、都市と農村のつながりなどに関する講義をおこないます。第5~13週は、受講者とともに、東南アジア大陸部を中心として論文や民族誌を輪読し、内容について議論します。第14~15週は、フィールドワークの方法論について、特に集めた現地の情報を民族誌的記述に練り上げるまでのプロセスについて意見交換します。
成績評価の方法・観点 平常点と年度末のレポート。平常点は、授業での発言と出席状況からなります。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 課題として授業中に指定する書籍と論文については、事前に読んでから授業に臨むようにしてください。