コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻 構造健全化評価手法特論

構造健全化評価手法特論

JA | EN

開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 関係 教員(エネルギー科学研究科)
授業の概要・目的 エネルギー機器は,低温から高温まで様々な環境下で運転されている。本講義では,エネルギー機器の構造強度評価について必要となる破損モード(脆性破壊,延性破壊,疲労破壊,クリープ破壊,クリープ疲労破壊)について述べ,企業にとってどのような設計技術が必要かについて論じる。また,エネルギー機器が供用中にき裂が発生した場合の評価方法について概説する。
到達目標 ・材料・構造の破損モードについて,破損に関連する技術事項を学ぶ。
・材料力学,構造力学がどのように実際の設計に用いられているのか理解する。
・破壊力学と構造物の健全性評価との結びつきを理解し,学問が実際にどのように役立っているかを実感する。
授業計画と内容 第1回 序論 ~企業が求める材料・構造強度評価とは~
第2回 変形と破壊の力学について
第3回 延性破壊・脆性破壊とその防止
第4回 疲労強度評価法
第5回 疲労破壊を起こさないための設計の配慮
第6回 高温における破壊挙動,変形について
第7回 クリープ破壊について
第8回 高温疲労、クリープ疲労の相互作用
第9回 熱疲労について
第10回 欠陥及びき裂の取り扱い
第11回 き裂の進展速度と最終破壊のクライテリア
第12回 供用健全性評価手法(FFS)その1
第13回 供用健全性評価手法(FFS)その2
第14回 供用健全性評価手法(FFS)その3
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 出席およびレポート課題を総合して評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 集中講義のため欠席しないこと。企業における材料強度,構造解析について,学部ならびに大学院での基礎的な科目との関連に興味を持って臨むこと。
教科書
  • 講義資料を配布する。