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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻 粒子エネルギー変換

粒子エネルギー変換

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科目ナンバリング
  • G-ENE03 63369 LJ53
  • G-ENE03 63369 LJ59
  • G-ENE03 63369 LJ28
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 長﨑 百伸(エネルギー理工学研究所 教授)
  • 小林 進二(エネルギー理工学研究所 准教授)
授業の概要・目的 古典電磁気学、特殊相対論に基づき、電子・中性子・イオン・中性粒子などのエネルギー粒子の発生・輸送・利用について講述するとともに、核融合研究において主力加熱システムとして利用されている中性粒子入射システムの概要及びプラズマ中においてイオン化された荷電粒子の挙動について解説する.
到達目標 粒子エネルギー変換システム・機器の動作原理や応用について理解するとともに,関連する基礎物理の理解を深める.
授業計画と内容 以下の課題について15週にわたって授業を実施する。

0.粒子エネルギー変換総説(1週)

1.粒子エネルギーの発生と利用
 1-1 真空中の荷電粒子の運動を記述する基礎方程式(1週)
 1-2 磁場中の粒子のドリフト運動(2週)
 1-3 粒子・エネルギーの輸送・拡散(2週)
 1-4 核融合プラズマの閉じ込め(1週)

2.大電力粒子エネルギー変換
 2-1 大電力粒子エネルギーの利用(1週)
 2-2 プラズマ中の高速粒子の衝突過程(2週)
 2-3 高速中性粒子入射を用いたプラズマ加熱・運動量(2週)
 2-4 プラズマ中における高エネルギー粒子の閉じ込め・輸送(1週)
 2-5 粒子エネルギーの将来展望(1週)

3. フィードバック(1週)
成績評価の方法・観点 講義への出席回数と期末試験の成績により評価する.
履修要件 電磁気学、電気・電子工学の基本的知識を要する.
授業外学習(予習・復習)等 レポート課題を随時課すほか,特に予習・復習の必要性の高い内容については授業中に指示する.
教科書
  • プリント等配布.