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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻 熱エネルギーシステム設計

熱エネルギーシステム設計

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科目ナンバリング
  • G-ENE03 63319 LJ28
  • G-ENE03 63319 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金1
教員
  • 石山 拓二(エネルギー科学研究科 教授)
授業の概要・目的 熱機関を中核とした複合熱エネルギー変換システムについて概説し,電力,動力,熱の出力要求に応え,システム総合効率を最大にするためのシステム要素およびその組み合わせの選択および最適設計の考え方について解説する.
到達目標 複合化によるエネルギー利用効率の向上の原理,ならびに,システムの総合効率評価およびコストミニマムの最適計画の考え方を理解する.
授業計画と内容 講義は以下の各項目について行う.各項目について,受講者の理解の程度を確認しながら【 】で示した週数を目安とする.

1.エネルギー問題概論  エネルギー変換効率向上の必要性と熱機関の現状【1週】
2.複合熱エネルギー変換システムの意義  複合化による効率向上の原理 【1週】
3.複合システムの実例  コンバインドサイクル,コージェネレーション,冷暖房システムなどの実例紹介 【1週】
4.複合システムの要素その1  システムを構成する主要な熱機関(ガスタービン,蒸気タービン,往復動内燃機関)の効率特性の分析【2週】
5.複合システムの要素その2  システムを構成する主要な熱機器(冷凍機,ヒートポンプ)の効率特性の分析 【2週】
6.システムの熱力学的解析1  ガスタービンを中核とするシステムの分析【1週】
7.システムの熱力学的解析2  往復動内燃機関を中核とするシステムの分析 【1週】
8.システムの最適計画1  コストミニマムのための最適運用計画の手法解説【1週】
9.システムの最適計画2  従来方式,抽気方式,Chenサイクルガスタービンコージェネレーションシステムにおける最適運用計画の実例紹介 【2週】
10.システム評価法  コージェネレーションシステムの評価方法の現状と問題点 【1週】
11.まとめ  これまでの授業内容を振り返り,特に重要な点について理解を確認する.【1週】
12.期末試験(レポート試験)
13.フィードバック【1週】
成績評価の方法・観点 平常点(30%)およびレポート試験(70%)の結果により100点満点の素点で評価する.平常点の評価は出席状況による.
履修要件 熱力学の基本知識を要する
授業外学習(予習・復習)等 授業中に別途指示する
教科書
  • 資料を配布する