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速度過程論

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科目ナンバリング
  • G-ENE03 63311 LJ71
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 川那辺 洋(エネルギー科学研究科 教授)
授業の概要・目的 熱エネルギー変換において重要な熱,物質および運動量の輸送現象および燃焼等の化学反応の基礎的過程について具体例をまじえて講述する.
到達目標 流体力学および伝熱工学等の学識に基づき,熱,物質および運動量の輸送現象および燃焼等の化学反応の基礎的過程を理解する.
授業計画と内容 以下のような課題について,以下のような講義を実施する.
1.速度過程と平衡の基本概念【1週】
2.流束(フラックス)の考え方【2週】
3.分子運動による運動量,熱,物質の移動現象【2週】
  剛体球モデルおよびポテンシャルモデル
  移動現象の相似則
4.乱流にともなう輸送現象 【2週】
5.乱流輸送の考え方およびモデリング【1週】
  レイノルズ平均,局所空間平均
6.化学反応群と素過程【2週】
7.燃焼現象【2週】
8.乱流場における燃焼の考え方とモデリング【2週】
  乱流火炎伝播と乱流拡散燃焼
  自着火過程
9.フィードバック【1週】
成績評価の方法・観点 平常点(20%)と定期試験(80%)の成績を合わせて100点満点で評価する.平常点評価には出席回数とレポートの評価を含む
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 基礎となる流体力学および伝熱工学の学識を復習しておくとともに,本講義との関連を理解することが必要である.
教科書
  • プリント配布,ある程度の熱および流体力学の基礎知識を要する.