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エネルギー政策論

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科目ナンバリング
  • G-ENE01 63146 LJ28
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 宇根崎 博信(複合原子力科学研究所 教授)
授業の概要・目的 国民生活の安定向上と経済の維持・発展に不可欠となっているエネルギーは、その利用が地域および地球環境に大きな影響を及ぼし、その安定的な供給には国際的な情勢が大きく関係するとともに、関連する科学技術の発展と大きく関係している。本科目では、エネルギー需給の中長期的な展望をふまえ、エネルギー政策について、エネルギー資源、エネルギー源の各論、環境問題との関わり、主要国の情勢、将来展望及び直近のエネルギー政策関連話題について講義する。
到達目標 ・現代社会において用いられている各種エネルギー源の特徴を自然科学・社会科学の両側面から説明できる
・日本を含む主要国のエネルギー政策の構造、目的について説明できる
・世界のエネルギー情勢について、統計データ等を総体的に理解でき、エネルギー情勢の変化と関連づけて説明できる
・学生自身の行っている修士研究が、エネルギー政策上いかなる役割を果たしうるかを説明できる
授業計画と内容 第1回 エネルギー政策論概要
第2回 エネルギー資源と受給(1)
第3回 エネルギー資源と受給(2)
第4回 再生可能エネルギー:各論、制度(1)
第5回 再生可能エネルギー:各論、制度(1)
第6回 原子力エネルギー:各論、制度(1)
第7回 原子力エネルギー:各論、制度(2)
第8回 エネルギーと環境問題
第9回 エネルギー効率とエネルギー政策
第10回 主要国のエネルギー政策(1)
第11回 主要国のエネルギー政策(2)
第12回 主要国のエネルギー政策(3)
第13回 エネルギー需給予測と将来展望
第14回 エネルギー貧困、エネルギーと水問題、その他トピックス
第15回 講義のまとめ
成績評価の方法・観点 ・平常点評価及び年度末レポートによる。
・年度末レポート60%、平常点40%
・平常点評価は出席状況による。
・授業への出席率が7割以下の者は年度末レポート提出を認めず、不合格とする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 ・昨今のエネルギー情勢の変動は極めて激しいことをふまえ、日常からエネルギー政策関連の情報収集に努めること。
教科書
  • 講義テーマ毎にレジュメを配布する。履修登録完了までは紙媒体での配布、履修登録終了後はKULASISを通じたPDF資料の配布(各自で要ダウンロード)とする。
参考書等
  • 授業中に適宜紹介する。主要なものは下記のとおり。 ・エネルギー白書 ・エネルギー基本計画 ・IEA World Energy Outlook