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エネルギー社会教育論

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科目ナンバリング
  • G-ENE01 63145 LJ28
  • G-ENE01 63145 LJ73
  • G-ENE01 63145 LJ74
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 黒﨑 健(エネルギー科学研究科 教授)
  • 上林 宏敏(複合原子力科学研究所 准教授)
授業の概要・目的 原子炉で使用されている様々な材料の役割を学ぶ産業界、地方自治体、研究機関の第一線ではたらく方々との議論を通じて、原子力を取り巻く最新の社会情勢を学ぶ。
原子力発電所等のエネルギー関連施設の防災システム構築のための地震のハザードの評価手法ついて学ぶとともに、これらの災害に対する防災戦略について論ずる。
到達目標 ・原子炉で使用されている様々な材料の役割を知る。原子力を取り巻く最新の社会情勢各々について自分の意見を持つ。
・原子力発電所等、災害時の社会的影響の大きい施設の耐震安全性確保がどのように行われているか正しく理解する。
授業計画と内容 下記の項目についてプロジェクター、板書および配付資料に基づいて授業を行う。
 第1回 核燃料と原子炉材料(核燃料ペレット、燃料被覆管、中性子制御材)
 第2回 核分裂生成物と元素戦略(核分裂生成物の種類、炉内での化学形態、元素戦略、希少金属)
 第3回 福島第一原子力発電所事故の経過と教訓(事故進展、核燃料の融点、状態図、ジルコニウム―水反応)
 第4回 原子力を取り巻く社会情勢1(電力事業者の取り組み)
 第5回 原子力を取り巻く社会情勢2(原発立地自治体の取り組み)
 第6回 原子力を取り巻く社会情勢3(高速炉開発)
 第7回 原子力を取り巻く社会情勢4(福島第一原子力発電所の廃炉措置)
 第8回 原子力を取り巻く社会情勢5(使用済核燃料の中間貯蔵)
 第9回:地震・地震動に関する基礎知識1
 第10回:地震・地震動に関する基礎知識2
 第11回:過去の被害地震と地震動(地面の揺れ)
 第12回:原子力発電所の地震対策
 第13回:エネルギー関連施設に関する耐震規定1
 第14回:エネルギー関連施設に関する耐震規定2
 第15回:緊急地震速報の利活用
成績評価の方法・観点 授業への出欠状況およびレポートの評価に基づいて行う。出席数が2/3程度以上の場合についてレポートの提出を認め、成績を判定する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 別途授業中に指示する。