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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) エネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻 エネルギー社会・環境科学通論Ⅱ

エネルギー社会・環境科学通論Ⅱ

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科目ナンバリング
  • G-ENE01 53112 LJ28
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 木1
教員
  • 石原 慶一(エネルギー科学研究科 教授)
  • 手塚 哲央(エネルギー科学研究科 教授)
  • 河本 晴雄(エネルギー科学研究科 教授)
  • 下田 宏(エネルギー科学研究科 教授)
  • 宇根崎 博信(複合原子力科学研究所 教授)
  • 黒﨑 健(エネルギー科学研究科 教授)
  • 吉田 純(人間・環境学研究科 教授)
  • 奥村 英之(エネルギー科学研究科 准教授)
  • MCLELLAN,Benjamin(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 尾形 清一(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 石井 裕剛(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 亀田 貴之(エネルギー科学研究科 教授)
  • 上林 宏敏(複合原子力科学研究所 准教授)
  • 永田 素彦(人間・環境学研究科 教授)
  • 醍醐 市朗(エネルギー科学研究科 客員准教授)
授業の概要・目的 (令和2年度は本科目は開講せず、日本語科目のエネルギー社会・環境科学通論Iを開講)
(This class will not be offered in 2019. Instead, Japanese class "エネルギー社会・環境科学通論I" will be
offered in 2020.)

人類の生存にかかわる様々なエネルギー・環境問題を解決するためには、幅広い知識を持ち、多角
的な視点から問題を分析・評価する能力が必要である。この講義では、エネルギー社会・環境科学
専攻の教員がオムニバス形式でエネルギーと環境についての様々なテーマを最新の研究成果をまじ
えながら講述する。また、コンピュータを利用したディベートに参加することにより、エネルギー
問題を多角的な視点から分析する技術を習得するとともに、自分の考えを論理的に主張する方法に
ついて学ぶ。
到達目標 エネルギー社会・環境科学に関する幅広い知識を習得し、エネルギー問題を工学的、社会的、政治
的、経済的、生態・環境的諸側面から総合的に分析・評価できるようになる。また、各種エネルギ
ー問題に対する自らの考えを説得力を持って他人に主張できるようになる。
授業計画と内容 本授業は以下のテーマで構成される。順番は専攻ガイダンス時にアナウンスする。
・エネルギーと環境問題【2週】(奥村英之、亀田貴之)
(ア) 豊かさの矛盾 
(イ) エネルギー消費と環境問題 
(ウ) 地球温暖化 
(エ) 大気汚染 
(オ) 化学物質と野生動物
・環境影響負荷評価法【2週】(亀田貴之)
(ア) 環境の評価 
(イ) 外部性 
(ウ) ISO14000シリーズ 
(エ) ISO50000シリーズ 
(オ)ライフサイクルアセスメント(LCA)
・循環型社会への挑戦【1週】(石原慶一)
(ア) 廃棄物 
(イ) 循環型社会基本法 
(ウ) 資源の枯渇 
(エ) リサイクル 
(オ) 循環型社会における諸問題 
(カ) 新しい試み
・地球生態循環系の中でのバイオマスとその生産【1週】(河本晴雄)
(ア) 炭素循環とバイオマス
(イ) 植物とエネルギー
(ウ) エネルギー収支、経済性
・バイオマスの利活用【1週】(河本晴雄)
(ア) バイオマス資源 
(イ) バイオマス利活用技術 
(ウ) 普及政策
・エネルギー関連施設の設計と安全性【1週】(上林宏敏)
(ア) 施設の公共性と設計理念 
(イ) 外乱(荷重)と安全裕度
・原子力施設の地震対策【1週】(上林宏敏)
(ア) 地震と地震動 
(イ) 地震動予測手法 
(ウ) 原子力発電所の耐震設計 
(エ) 地震防災戦略
・「持続可能な社会」の政治経済学【1週】(尾形清一)
(ア)社会的費用論
(イ)自然資本と社会的共通資本
(ウ)弱い持続可能性と強い持続可能性
・リスクコミュニケーション【1週】(下田 宏)
(ア) リスク 
(イ) 安全と安心 
(ウ) リスク認知 
(エ) リスクコミュニケーション 
(オ) 事例と考察
・情報ネットワーク社会におけるリスク問題【1週】(吉田 純)
(ア) 監視
(イ) デジタル・ディバイド
(ウ) 生活世界の分断
・総合討論(ディベート)【2週】(石井裕剛)
コンピュータシステムを利用した総合討論
成績評価の方法・観点 各教員が提示するレポート課題及び平常点(授業参加への積極性等)により成績を評価する。(レ
ポート点は70点満点、平常点は30点満点、合計100点満点とする)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予め指定のテキストを読むことを推奨する。
教科書
  • 専攻ガイダンス時に配布するテキスト(エネルギー社会・環境科学通論II)および配布資料を使用する。