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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 量子物理学特論

量子物理学特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG38 5R004 LJ57
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 宮寺 隆之(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 量子論に基づいた物理と数理を探求し、その応用を実現するために、量子情報理論や量子論基礎などについてセミナー形式で講義を行う。量子論について簡単な復習を行ったあと、量子測定などを取り上げ、量子論の一般的枠組みについて学修を行う。さらに、量子情報処理通信など、その応用について最近の発展も取り上げて考察する。
到達目標 量子論の理論的記述とその様相について理解する。量子情報技術などへの応用について最近の発展を理解する。また、問題に対して自分で解法を見つけることができるようになる。
授業計画と内容 量子論と応用,15回,文献の輪読を行うか、もしくは関連する内容について発表し、双方向授業により問題発見と解決を試みる。
 授業計画の目安は以下のようになる。

  第1・2回   研究課題の設定
  第3~5回   先行研究の収集と批判的検討、研究方法の吟味
  第6~9回   資料調査の実施
  第10~12回 資料読解
  第13~15回 問題解決
成績評価の方法・観点 標準的な教科書や文献の輪読における発表内容により評価する。
討論への積極的な参加(100点により評価する。個別報告については到達目標の達成度に基づき評価する。

【評価基準】
 到達目標について、
  A+:すべての観点においてきわめて高い水準で目標を達成している。
  A :すべての観点において高い水準で目標を達成している。
  B :すべての観点において目標を達成している。
  C :大半の観点において学修の効果が認められ、目標をある程度達成している。
  D :目標をある程度達成しているが、更なる努力が求められる。
  F :学修の効果が認められず、目標を達成したとは言い難い。
履修要件 量子物理学1,2
授業外学習(予習・復習)等 各自、興味のある論文を探し、内容を読んでおくこと。予習・復習に1回あたり4時間程度。