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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 応用中性子工学

応用中性子工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 7C082 LJ52
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木3
教員
  • 川端 祐司(複合原子力科学研究所 教授)
  • 日野 正裕(複合原子力科学研究所 准教授)
  • 茶竹 俊行(複合原子力科学研究所 准教授)
授業の概要・目的 中性子を用いた研究は多岐に渡っているが、特に室温程度以下のエネルギーを持つ低エネルギー中性子は、散乱による静的・動的原子構造解析ばかりでなく、照射利用にも盛んに利用されている。ここでは、この様な低エネルギー中性子の強力発生源である、定常源としての研究用原子炉及びパルス源としての核破砕加速器中性子源のそれぞれの構造及び特徴を紹介する。さらに、これらを用いた基礎物理研究・中性子散乱による物性物理研究・中性子ラジオグラフィ研究の最新の動向を講述する。
到達目標 低エネルギー中性子の発生と応用についての概要を理解すること。
授業計画と内容 中性子の応用概論,2回
低速中性子の応用に関して、中性子散乱及び中性子照射利用の概要を解説する。

中性子源施設,2回
低速中性子源施設に関して、研究用原子炉及び加速器中性子源について述べる。

中性子イメージング,3回
中性子イメージングの応用及び新技術について述べる。

中性子散乱と基礎物理,4回
低速中性子の中性子散乱による物性研究及び基礎物理への応用について述べる。

中性子散乱の生命科学への応用,3回
低速中性子の生命科学への応用について述べる。

フィードバック,1回
定期試験等のフィードバックを行う。
成績評価の方法・観点 講義にて課するレポート(60点)と出席(40点)による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する。