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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 原子炉安全工学

原子炉安全工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 7C080 LJ28
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 中島 健(複合原子力科学研究所 教授)
  • 山本 俊弘(複合原子力科学研究所 准教授)
  • 堀 順一(複合原子力科学研究所 准教授)
授業の概要・目的 原子力エネルギーの利用は、原子炉施設等の安全性が十分に確保されていることが大前提となっている。本講義では、原子炉施設及び核燃料サイクル施設等における安全性がどのように確保されているのかについて学修する。そのなかで、安全確保の基本的な考え方、我が国の安全規制および安全管理の動向、原子炉施設及び核燃料サイクル施設における過去の事故事象の紹介、安全性研究の事例、複合原子力科学研究所の研究炉等における安全確保の具体例などについて講述する。
到達目標 原子炉施設及び核燃料サイクル施設における安全性がどのように確保されているかを理解する。
授業計画と内容 はじめに,1回
講義の概要を紹介する。また、安全の考え方、安全とはなにか、安全と安心の違い等について考えてみる。

原子力施設の安全確保,4回
原子炉、サイクル施設の安全確保の考え方及びその方法を学ぶ。

規制と安全管理,3回
安全規制の現状を紹介し、規制のあり方について考える。また、原子力施設の安全管理、高経年化対策(定期安全レビュー)、品質保証活動などの紹介を行うとともに、防災と安全、危機管理、リスク評価について考える。

事故事例,5回
原子力施設の事故事例について、その概要、原因、教訓などについて学ぶ。
安全管理の実例,1回,原子力施設の安全管理の実例として京都大学研究用原子炉KUR等における安全確保の考え方を紹介する。

まとめ,1回
講義のまとめとして、重要な点の復習を行う。
成績評価の方法・観点 各講義終了時のレポートにより評価する。
レポートは到達目標の達成度に基づき評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する。