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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 基礎量子科学

基礎量子科学

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 5C070 LJ53
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 斉藤 学(工学研究科 教授)
  • 間嶋 拓也(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 イオンビーム・電子ビームや放射光・レーザーなどの量子放射線は現代科学の先端研究に不可欠なものとなっている。本講では、量子放射線の特徴、物質との相互作用における物理過程や化学過程とその計測技術、など量子放射線の基礎や量子放射線の発生と制御の方法、など量子放射線の取り扱いについて学ぶとともに量子放射線のがん治療のような生物や医学への応用についても学修する。
到達目標 量子放射線の特徴、物質との相互作用、計測技術や量子放射線の発生と制御の方法、など量子放射線の取り扱いについて理解する。また、量子放射線のがん治療のための生物や医学への応用についても習得することを目標とする。
授業計画と内容 量子放射線物理・化学過程と計測技術,8回
1. 量子放射線の諸特性
2. 量子放射線と物質との反応過程1
3. 量子放射線と物質との反応過程2
4. 量子放射線と化学過程1
5. 量子放射線と化学過程2
6. 量子放射線と化学過程3
7. 量子放射線の検出
8. 量子放射線の工学利用
量子放射線の発生と制御,3回
9. 加速器の歴史・種類と特徴
10. 加速器の利用1
11. 加速器の利用2
量子放射線と生物・医学,3回
12. 量子放射線の医学への応用:画像診断
13. 量子放射線の医学への応用:放射線治療
14. がんの放射線治療:現状と展望
学習到達度の確認,1回,
15. 学習到達度の確認
成績評価の方法・観点 講義中に提示する課題のレポート試験に基づき、評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に提示されるレポート課題に取り組むこと。
参考書等
  • 放射線計測の理論と演習(現代工学社)、医生物学用加速器総論(医療科学社) および適宜プリントを配布する。