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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 核融合プラズマ工学

核融合プラズマ工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 7C038 LJ28
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 村上 定義(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 核融合を目指した超高温プラズマ,特に磁気閉じ込めプラズマの振る舞いについて,それらを支配している線形・非線形の物理現象について,運動論的な観点から講述する.磁場中の粒子のドリフト運動,衝突性輸送,ミクロ不安定性,乱流輸送,プラズマ加熱,周辺プラズマ,プラズマ計測等について講義を行う.
到達目標 プラズマの運動論的な解析法の基本について修得し,プラズマ輸送や加熱など磁場閉じ込め核融合核融合プラズマ中に見られるの線形・非線形の物理現象を理解する.
授業計画と内容 トーラスプラズマとMHD,1回,トカマクなどトーラスプラズマの配位および磁気流体的平衡について
粒子軌道 2回トーラスプラズマ中の粒子のドリフト軌道について
粒子間衝突と輸送 2回,粒子間の衝突による速度空間中の散乱やその結果による輸送(古典輸送および新古典輸送)について
微視的不安定性,2回,速度空間における不安定性や乱流輸送を引き起こす不安定性について
乱流輸送,1回,乱流輸送について
閉じ込め則,1回,プラズマ閉じ込めスケーリングについて
プラズマ加熱,3回,ジュール加熱,中性粒子入射加熱,波動加熱について
周辺プラズマ,1回,周辺プラズマにおける原子プロセスなど物理現象について
プラズマ計測,1回,現在使われている主なプラズマ計測法について
学習到達度の確認,1回,これまでの学習について到達度の確認を行う.
成績評価の方法・観点 レポート(3回,各20点),課題発表(40点)により評価を行う.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に指示する。
教科書
  • 授業中に資料を配付する.