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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 混相流工学

混相流工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 7C037 LJ28
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 横峯 健彦(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 混相流体の定義と基本的な性質について概観し、気液二相流の支配方程式およびそのモデル化と数値解析法を学修し、気液二相流解析の最近の動向について講述する。 また、粒子流体の性質、粒子流体の例および粒子および粒子状物質の持つ性質について概観し、粒子流体の基礎的概念について学修するとともに粒子流体解析法や粒子流体の計測について学修する。
到達目標 混相流について、その流体力学的性質を理解し、支配方程式とその数値解析手法について学修するとともに、その工学応用について考究する。
授業計画と内容 混相流とは何か?
1回,混相流体の定義と基本的な性質について概観する.気液二相流の支配方程式
2回,気液二相流体運動の基礎方程式について学修する.

気液二相流のモデル化
2回,気液二流体モデルおよび構成方程式について概説する.

数値解析手法,1回,
単相および気液二相流体の数値解析手法について概説する.
二相流解析事例の紹介,1回,最近の二相流数値解析の事例を示し,今後の動向を講述する.

粒子流体の性質,1回,粒子流体の例および粒子および粒子状物質の持つ性質について概観する.
粒子流体の基礎的概念,3回,粒子および粒子と流体間で成立する各種変数およびパラメータを説明し,相間の熱・運動量相互交換作用,すなわち,One-way,Two-wayおよびFour-way couplingについて述べる.

粒子流体解析法,2回
充填層を例に静止粒子を含む熱流体の解析法について説明する.さらに,運動する流体に関して,粒子離散粒子法を中心にマクロ粒子およびミクロ粒子解析手法について概説する.

粒子流体の計測,2回,粒子流体の計測法について概説する.
フィードバック講義,1回
成績評価の方法・観点 講義中に指示する論文について要約し、パワーポイントで発表する。発表内容と質疑応答で評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 復習のために必要に応じてレポートを課す。  
教科書
  • 講義時に配布する