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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 原子核工学専攻 核燃料サイクル工学1

核燃料サイクル工学1

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科目ナンバリング
  • G-ENG08 7C014 LJ28
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 佐々木 隆之(工学研究科 教授)
  • 小林 大志(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 天然に存在するウラン・トリウム資源が核燃料として原子炉で利用され、そして原子炉から取り出された後廃棄物として処理処分されるまでの「核燃料サイクル」の内容について、その基礎となるアクチニド元素の物性論、アクチニド水溶液化学(錯生成、酸化還元、溶解度)、地層処分環境での化学、乾式再処理等の立場から講述する。また、講義の一部を履修学生による発表形式で行うことがある。
到達目標 フロントエンドからバックエンドに至る核燃料サイクルの内容を理解し、特に核燃料に関する化学的および物理化学的性質を知ることを目標とする。
授業計画と内容 概論,1回,核燃料サイクル概論
燃料,3回,燃料物性、炉内核反応、使用済燃料
アクチニド化学,3回,アクチニド元素の特性、分光など
廃棄物処理処分,4回,移流分散拡散、溶解度、コロイド、分離変換
廃炉,1回,廃炉技術の現状など
その他のトピックス,2回,乾式再処理、核融合炉燃料サイクルなど
フィードバック,1回,学習到達度の確認
成績評価の方法・観点 講述する核燃料サイクルの内容についての課題に対するレポート評価による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 主に講義後の復習が望ましい。
教科書
  • 特に指定しない。必要に応じて資料を配付する。