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設計生産論

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科目ナンバリング
  • G-ENG05 5G011 LJ71
  • G-ENG07 5G011 LJ77
  • G-ENG06 5G011 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 松原 厚(工学研究科 教授)
  • 泉井 一浩(工学研究科 准教授)
  • BEAUCAMP, Anthony Tadeus Herve(工学研究科 講師)
  • 西脇 眞二(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 前半では,製品ライフサイクルを考慮した先進的な製品設計のあり方とそれらの基礎理論と技術を論述する.内容として,コンカレントエンジニアリング,コラボレーション,コンピュータ援用の設計・生産・解析,モジュール設計,ロバスト設計,プロダクト・イノベーションなどの講義とそれらの関連を議論する.そして,それらの製品設計法のもとでの実際のモノづくりにおける,生産マネジメントの方法として,市場ニーズの把握,生産プロセスの設計法,サプライチェーン・マネジメント,プロダクト・マネジメントなどを論述し,これからの設計・生産のあるべき姿を考察する.
後半では,品質管理に重要なタグチメソッドについて述べ,次に実際の生産・機械加工に関連するコンピュータ支援技術,特にCAD (Computer-Aided Design)とCAM (Computer-Aided Manufacturing)について述べる.CADの基礎となる形状モデリング技術,CAMの基礎となる工具経路の生成手法等,特にコンピュータ支援技術と実際の生産・機械加工との関わりについて議論し,演習を行う.
到達目標 設計方法,生産システムの解析たのための知識,生産データの分析に必要なフィッシャー流実験計画とタグチメソッドの基礎,CAD・CAMデータの基礎知識を習得できる.
授業計画と内容 デジタルタルエンジニアリング,2回,設計・生産におけるデジタルタルエンジニアリングの意義,構成,具体的な展開法について議論する.
構想設計法の方法,2回,設計の需要課題である構想設計の充実を目指した方法論について紹介するとともに,その適用方法について議論する.
設計・生産計画の方法,3回,設計・生産計画の方法として,線形計画法の詳細とその適用方法について議論する.
タグチメソッド,3回,実験計画法の基礎を説明し,タグチメソッドの考え方と2段階設計法について述べる.
CADと3次元形状モデリング,2回,CAD (Computer-Aided Design)技術の進歩と3次元形状モデリング手法について述べる.
CAMを用いた機械加工,2回,CAM (Computer-Aided Manufacturing)技術を基礎とした機械加工について議論する.CAMによる工具経路生成技術などについて述べ演習を行う.
フィードバック,1回
成績評価の方法・観点 前半,後半で50点ずつ評価する.定期試験,及び出席状況,レポート課題により評価する.原則,定期試験70%,出席状況および課題提出30%の配分とする.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  各講義の復習と授業中に課した宿題を行うこと.
教科書
  • なし.必要に応じて担当教員が作製した資料を配布する.