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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 建築学専攻 高性能構造工学

高性能構造工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG04 5B231 LJ74
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 聲高 裕治(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 鋼構造建築物に用いられる様々な耐震・制振部材の終局挙動,それらの部材に付与すべき力学的性能とそれを達成するための基礎理論と工学的方法論について解説する。さらに,それらの鋼部材で構成される骨組の耐震設計に関する基礎・応用理論を講述する。
到達目標 鋼部材の終局挙動や力学的性能を把握し,設計での注意点や設計式の考え方を理解する。
塑性設計と塑性解析の違いを理解したうえで,コンピュータによる数値計算に頼りすぎない耐震設計の基本と応用を習得する。
授業計画と内容 ■鋼構造骨組の弾塑性挙動と設計(7回)
  第1回 部材の弾塑性挙動
  第2回 1層骨組の弾塑性解析
  第3回 多層骨組の塑性崩壊荷重
  第4回 多層骨組の塑性設計
  第5回 梁崩壊型偏心立体骨組の塑性崩壊荷重
  第6回 座屈拘束ブレース付骨組の塑性設計
  第7回 ブレース付骨組の塑性設計

■鋼部材の終局挙動と設計(7回)
  第8回 圧縮材の曲げ座屈
  第9回 非弾性座屈と座屈後挙動
  第10回 座屈補剛と座屈拘束ブレースの設計
  第11回 横座屈
  第12回 曲げ材の終局挙動
  第13回 曲げと軸力を受ける材の終局挙動
  第14回 板要素の局部座屈

■評価のフィードバック(1回)
  第15回 全体のまとめ
成績評価の方法・観点 【評価方法】
  レポート課題により評価する。(レポート課題4回×25点=100点)

【評価基準】
  到達目標について,工学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 構造力学,鉄骨構造,建築振動論を修得していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 適宜指示する
教科書
  • 建築鋼構造―その理論と設計―, 井上一朗・吹田啓一郎, (鹿島出版会), ISBN:978-4306033443