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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 建築学専攻 環境制御工学特論

環境制御工学特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG04 5B222 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 原田 和典(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 日常時および火災時のような非常時の室内環境形成に関わる気流,熱放射環境,空気質などの環境因子の物理的予測方法およびその制御方法について講述し,実用化されている技術を建築設計計画へ応用するための方法を論ずる.
到達目標 建築空間等の温熱環境制御に関わる要素技術の基礎的概念を身につけ,熱・空気環境に関する研究を遂行するための基盤知識を習得させる.
授業計画と内容 概論(1回)
環境制御における数値解析の発展小史と現象の数学的表現と数値解析技術の概要を講述し,講義の導入とする.

熱伝導方程式の数値解析(5回)
最もなじみのある熱伝導方程式を題材とし,数値解析の基礎的概念を講義する.タームの最後には,離散化方程式の導出過程に関する演習を行って基本的概念を身につける.

数値流体力学の数値的方法(5回)
数値流体力学の基本的方法であるコンロール・ボリューム法を講義する.タームの最後には,シンプル法のアルゴリズムに関する演習を行って基本的概念を身につける.

連成解析と乱流モデルの概要(3回) 温度場などのアクティブスカラーと気流場の連成解析の考え方を述べ,同様の手法で乱流モデルが導入されることを理解させる.

学修到達度の確認(1回)
学修到達度の確認を行う.
成績評価の方法・観点 期末試験による.
履修要件 建築環境工学I,IIなどの学部科目(環境系)の知識を前提とする.
授業外学習(予習・復習)等 適宜指示する.
教科書
  • プリント等を適宜配布する.