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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 建築学専攻 静粛環境工学

静粛環境工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG04 5B100 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 大谷 真(工学研究科 准教授)
  • 高野 靖(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 エネルギーを消費するすべてのモノから発生する。快適な音環境実現には,モノから発生し,ヒトに不快感を与える音を適切に制御し静粛な環境を実現することが重要である。本講義では音の伝搬理論や振動や流れより発生する音の発生メカニズム,ヒトの感覚などを学び,静粛な環境の実現を実現するために必要な基礎知識を習得することを目標とする。
到達目標 音の発生メカニズムとその伝搬理論とその特徴を理解し,快適な音環境を実現するために必要な基礎知識を習得する。また関連文献より具体的な制御手法とその適用範囲を理解する。
授業計画と内容 1.概論(1回)
講義内容の概要説明と授業の進め方を説明する。
2.波動伝搬理論(4回)
空気や固体中を伝搬するする音や振動について講述する。
3.音の発生メカニズムと制御(4回)
空気の流れや振動などから音が発生するメカニズムを講述する。さらに,典型的な音の問題に対して,発生メカニズムや伝搬特性を考慮した制御の事例と考え方について講述する。
音に関する国内外の基準や規格を紹介し,その重要性について講述する。
4.学生発表(5回)
音の静粛化に関連した論文を読んでその概要を発表し,討論を行なう。
5.フィードバック(1回)
成績評価の方法・観点 学生発表(30%),小テスト・レポート(70%)により総合的に評価する。
履修要件 建築環境工学Ⅱ,建築光・音環境学などの学部科目の履修が望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 静粛環境実現に向けての課題を見つけ、関連文献を調査し、課題の解決策を検討する。
教科書
  • 授業中に指示する。適宜資料を配付する。
参考書等
  • 建築・環境音響学, 前川純一他, (共立出版), ISBN: ISBN:978-4-320-07707-2
  • Sound and Structural Vibration, Frank Fahy et al, (Academic Press), ISBN: ISBN:978-9380501246