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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 建築学専攻 建築環境計画論Ⅰ

建築環境計画論Ⅰ

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科目ナンバリング
  • G-ENG04 5B014 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 三浦 研(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 今後、未踏の高齢社会を迎えるわが国では、社会の活力を維持するうえで、健康寿命の伸展を可能とする建築や環境の計画が求められている.この講義では国内外の医療福祉建築の計画を事例として、人間環境系のデザインを具体的に学ぶほか、新たに生理心理的な指標等の活用も検討しながら環境-行動の解析に取り組み、人の包括的な健康と環境の関係について理解を深める.
到達目標 ディスカッション,演習を通して,自ら課題を発見し,どのように解いていくのか,主体的に思考できる高度な計画力を身につける.
授業計画と内容 ガイダンス(1回)
講義の位置付け、履修上の留意点等について説明する.

人間環境系のデザイン:医療福祉建築(3回)
医療福祉建築の計画を主な題材として、人間環境系のデザインを取り入れた実例や動向、その研究手法について学ぶ.

人間環境系のデザイン:劇場(3回)
演者と観客の関係性の変化を読み解きながら,海外における劇場の計画の変遷について理解を深める.

利用者の視点からみた建築計画の分析(2回)
利用者が変われば,建築の見方も大きく変化する.特定の利用者を設定したうえで,建築計画の評価を行い,その分析を踏まえて建築環境計画を立案する手法を学ぶ.

建築環境計画の比較分析(6回)
特定のビルディングタイプを取り上げ,比較,分析から建築計画上の留意点,課題について分析し,建築の計画,設計に対する理解を深める.口頭発表を課す.
成績評価の方法・観点 レポートおよび授業中の発表により行う.
履修要件 特に定めない
授業外学習(予習・復習)等 授業外に取り組むレポート等の課題を課す.
教科書
  • 授業は配付プリント、及びプロジェクタによるスライドを用いる.
参考書等
  • 日本建築学会編:人間-環境系のデザイン、彰国社、1997年 日本建築学会(編)『生活空間の体験ワークブック』彰国社、2010年 その他、授業中に紹介する.