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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 建築学専攻 構造材料特論

構造材料特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG04 5A832 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 金子 佳生(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 構造材料の研究と応用の習得を目的とし、コンクリート・鋼などの主要構造材料の材料組成、材料構成則、およびその応用について講義する。構造材料と構造システムの連続性の観点から、構造材料に要求される性能について講述する。また、高性能材料などの新しい構造材料、それらを応用した構造システム、さらに構造材料を用いた環境制御に関しても講述する。
到達目標 主要な構造材料であるコンクリート・鋼などの材料組成、材料構成則、およびその応用について理解し、材料レベルから構造レベルまでの一連の研究・開発・設計過程を理解する。また、新しい構造システムの開発における構造材料の工学的意義および新しい構造材料の研究動向を理解し、さらに各種構造材料を新しい構造システムや環境制御システムの開発に応用できるようになる。
授業計画と内容 ガイダンス(1回)
本講義の内容(授業構成、全体講義の内容等)について説明する。

構造材料(1)基礎理論(4回)
セメント系材料と鋼材の基本特性、塑性理論,破壊理論、軟化特性を講義する。強度と変形、応力-ひずみ関係などを通して、材料構成則の基本原理と材料の数理モデルについて講述する。

構造材料(2) 新素材(4回)
新しい材料およびその研究動向とその応用について講義する。繊維補強セメント系複合材料、インテリジェント・スマート材料、構造材料の新しい構造システムへの応用など、新素材の研究動向とその応用・実用化について講述する。

構造材料(3)環境制御(5回)
コンクリートおよび金属材料の環境制御について講義する。コンクリート構造物のヘルスモニタリング、および鋼材を用いた環境制御システムについて講述する。さらに、構造材料の生産と環境について講述する。

フィードバック授業(1回)
フィードバック授業を行う。
成績評価の方法・観点 レポート(90点)と討論への積極的な参加(10点)により成績を評価する。
履修要件 コンクリート材料と鋼材、および構造に関する基礎知識を前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 講義資料による予習・復習を充分行うこと。
教科書
  • 指定しない。