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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 総合医療工学分野 生物分子解析学

生物分子解析学

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科目ナンバリング
  • G-ENG57 5X605 LJ60
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金1
教員
  • 森 泰生(工学研究科 教授)
  • 西 美幸(学際融合教育研究推進センター 特定准教授)
授業の概要・目的 生体の機能を司る分子群の役割を明らかにする解析手法を理解するため、生体分子の基礎的な知 識と解析技術を習得する。具体的には遺伝子とタンパク質の構造、及びシグナル伝達に関係するタンパク質群と2ndメッセンジャーの動態解析に焦点を当てる。実験・研究に生体を扱ってこなかった学生を主として対象に、プログラムカリキュラムにスムーズに移行するための予備的な講義と実習を行う。
到達目標 各講義の内容を理解し、それに関連した機器の基本操作を習得する。
授業計画と内容 遺伝子・タンパク質(6回)
A.遺伝子の解析と配列決定
B.タンパク質の構造決定―1次構造から4次構造まで(質量分析を含む)
C.糖鎖
D.膜成分、その集合様式と機能
E.生体分子集合体の精製と分析
F.質量分析による生体高分子の解析

生体分子の集積、輸送と局在(3回)
A.生体分子のタグ化と抗体による検出
B.蛍光タンパク質
C.proteomics

細胞シグナルと代謝(4回)
A.受容体(binding assay等)
B.2ndメッセンジャー(Ca2+、IP3等)
C.メディエーター(ガス、脂質、活性酸素等)
D.温度、エネルギー代謝・変換、ATP産生

膜輸送(2回)
A.イオン輸送と電気的活動
B.有機小分子(アミノ酸)と細胞内代謝
成績評価の方法・観点 レポート及び授業中のディスカッションにおける活発さ
履修要件 充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム履修生対象。
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する。