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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 デザイン学分野 フィールドインターンシップL(デザイン学)

フィールドインターンシップL(デザイン学)

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科目ナンバリング
  • G-ENG56 8X479 PB18
開講年度・開講期 2020・通年集中
単位数 2 単位
授業形態 実習
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 関係教員(工学研究科)
授業の概要・目的 フィールドインターンシップは、「現場の教育力」を活用する試みで、複数の専門領域に関わる国際的・社会的課題に対して、数週間から数か月フィールドに滞在し、グループで取り組む。各自でインターンシップ先を探し,申し込む。事前に計画書を提出した上でインターンシップに参加し,インターンシップ終了後にはレポートを提出し、実習報告会で発表することを必須とする。国内外を問わず履修生を現地に派遣する。個人が中心であったこれまでのインターンシップとは異なり、グループ活動を通じてリーダーシップの養成を狙う。海外国際機関への派遣やイアエステ、アイセック、ブルカノス・イン・ヨーロッパ等による海外企業での研修も対象とする。
本科目では以下を目的とする。 (1) 現場の状況を観察し、分析することで、状況の構造を理解し、根本原因となっている解くべき問題を発見すること、(2) これまで修得したデザイン理論とデザイン手法を、現場におけるプロジェクトの中で実践すること、(3) 現場において現実的に解決可能な問題を定義し、実現可能な解決策を立案すること。
到達目標 フィールドインターンシップは、実問題を抱える現場において、これまでに学んだデザイン理論とデザイン手法を実践することを到達目標とする。
授業計画と内容 イントロダクション,1回
本科目の概要と、プロジェクトの進め方について説明する。また、知財の扱いや危機管理教育についても説明する。

実践,13回
プロジェクト毎にインターンシップ進める。プロジェクトによって、フィールドでの活動を数回に分けるなどの実施形態があるので、それに従うこと。

発表会,1回
プロジェクト毎に成果を発表する。
成績評価の方法・観点 社会で必要とされる柔軟性や創造性が涵養されたか、グループワークに不可欠な柔軟性と自己主張性の啓発がなされたか、国際的視野の養成と国際的相互情報伝達能力の向上を成し遂げたか、等を基準に単位認定を行う。

1 問題発見や解決に用いるデザイン理論やデザイン手法の実践状況 5割(レポートや試問による)
2 問題発見や解決結果の質 2割(レポートや試問による)
3 チームへの貢献 3割(教員もしくは派遣先担当者の観察による)
履修要件 現地滞在型の集中演習のため日程等の条件にあわせられる履修者に限る
授業外学習(予習・復習)等 インターンシップでは、実社会に関わって実践的な取り組みを行う。そのため、開始前には対象に関わる情報の収集、地域理解に関する基礎的理解、等を行うこと。また、それらを参加者間で共有すること。インターンシップを実践中にあっても、随時新たに発見される事象について検討・参加者間で共有し、実施計画のさらなる発展を図ることを必須とする。
教科書
  • インターンシップで用いる資料は、適宜配布する。
参考書等
  • 『フィールド情報学入門』共立出版 2009. 『Filed Informatics』Springer 2011.