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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 共通型授業科目 実践的科学英語演習Ⅰ

実践的科学英語演習Ⅰ

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科目ナンバリング
  • G-ENG90 8i045 SE20
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1 単位
授業形態 演習
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 木4・5
教員
  • 西川 美香子(工学研究科 講師)
  • 萬 和明(工学研究科 講師)
  • 金子 健太郎(工学研究科 講師)
  • 太田 寛人(工学研究科 講師)
  • 小見山 陽介(工学研究科 講師)
授業の概要・目的 工学研究科において、修士課程もしくは博士課程の院生を対象とし、英語で科学技術論文誌へ投稿することをイメージしながら、ライティング技能の基礎を習得する。講義を通じ段階的に与えられた指定されたテーマに沿った小論文(1000-1500語)を英語で書き上げることで、そのプロセスを習得する。
到達目標 英語科学論文に必要不可欠なライティングの特徴(論文構成、レジスター、スタイルなど)について理解を深め、小論文作成を通じ自身の英語ライティング能力を高めること。
授業計画と内容 第1回 コース概要: 科学研究論文について

第2回 科学分野の学術論文について
ディスコースコミュニティの特徴を理解する 

第3回 論文執筆の準備 (1)
論文を使ってコーパスを使った、コンコーダンスの調べ方について学ぶ

第4回 論文執筆の準備 (2)
引用文献の活用の仕方、スタイル、参考文献をまとめるのに役立つソフトウエアの使い方、パラフレージングの手法について学ぶ

第5回 論文執筆のプロセス(1)
要約(Abstract)の文書構造、時制、よく使われる表現について学ぶ

第6回 論文執筆のプロセス(2)
要約(Abstract)を実際に書き、ピア・フィードバックを行う

第7回 論文執筆のプロセス(3)
序文(Introduction)の文書構造、時制、よく使われる表現について学ぶ

第8回 論文執筆のプロセス(4)
序文(Introduction)を実際に書き、ピア・フィードバックを行う

第9回 論文執筆のプロセス(5)
研究手法(Methods)の文書構造、時制、よく使われる表現について学ぶ

第10回 論文執筆のプロセス(6)
結果(Results)の文書構造、時制、よく使われる表現について学ぶ

第11回 論文執筆のプロセス(7)
考察(Discussion)とまとめ(Conclusions)の文書構造、時制、よく使われる表現について学ぶ

第12回 論文執筆のプロセス(8)
レビューアーに英文カバーレターを書く

第13回 見直しと校正(1)
査読者からのフィードバックをもとに、英文校正をする

第14回 見直しと校正(2)
査読者のフィードバックをもとに、英文校正をする

第15回 最終仕上げ
最終稿の提出
成績評価の方法・観点 授業への貢献度(30%)レポート課題(40%)、小論文(30%)により評価する。なお、理由もなく2回以上欠席の場合は成績評価に影響する。
履修要件 受講を希望する学生は必ず初回講義に出席すること。
授業外学習(予習・復習)等 小論文の書き方は授業で学習しますが、毎週積み上げていくため自学自習も必要となる。
教科書
  • 教科書を使用せず、講義内容に沿った資料を配布する。
参考書等
  • ALESS (2012). Active English for Science-英語で科学する-レポート、論文、プレゼンテーション. The University of Tokyo Press. 野口ジュディー・深山晶子・岡本真由美.(2007). 『理系英語のライティング』. アルク