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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 応用力学分野 構造工学実験法

構造工学実験法

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科目ナンバリング
  • G-ENG70 6W017 EJ73
開講年度・開講期 2020・通年集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 杉浦 邦征(地球環境学舎 教授)
  • 八木 知己(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 構造物の設計法が性能規定型から性能照査型に移行しようとしている。性能照査型設計の適用により新工法・新技術の適用が促進されるが,構造物の保有性能を確認することが必要となっている.本実習では,各種実験による構造物の性能照査法について学習する。構造工学分野にける各種実験では、載荷システム、計測システム、制御システム等の個々の技術を修得する必要があり、材料実験法から構造物試験法、さらには風洞実験法について実習する。なお,設計技術の進歩、新材料の開発、計算機、エレクトロニクス等の発達に伴う各種測定技術の進歩を踏まえ,多様な工夫が実践できる能力を養う.
到達目標 構造物の性能評価を自ら実施でき、設計技術の進歩、新材料の開発、計算機、エレクトロニクス等の発達に伴う各種測定技術の進歩を踏まえ,多様な工夫が実践できる能力を養う.
授業計画と内容 序論(1回)
・構造計画
・結果の整理
・次元解析
・相似則

データ解析(1回)

加圧装置および測定法(1回)
・測定(ひずみ,変位,荷重,加速度など) 
・各種非破壊評価(磁探傷試験,超音波探傷試験など)
・油圧ジャッキの性能
・コンピュータによる制御、管理
・載荷、測定における留意点 など

座屈実験(1回)
疲労実験(1回)
複合構造物の実験(1回)
継手の実験(1回)

材料試験法(3回)
・万能試験機
・疲労試験
・応力とひずみの関係 など

構造物試験法(3回)
・静的実験
・ハイブリッド実験
・載荷における留意点 など

振動台実験(1回)
・入力波形の再現
・相似則など

風洞実験(1回)
・2次元モデル
・相似則など

学習到達度の確認
成績評価の方法・観点 実習とレポートを総合して成績を評価する。
履修要件 構造力学、構造動力学、計測工学に関する初歩的知識を必要とする。また、関連科目として構造安定論、風工学、鋼構造工学、コンクリート工学をあわせて受講することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 完全教育を受けること  
教科書
  • 参考資料を配布する。
参考書等
  • 随時紹介する。