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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 都市環境工学専攻 新環境工学特論II

新環境工学特論II

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科目ナンバリング
  • G-ENG03 5F458 LE16
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 月5
教員
  • 高岡 昌輝(工学研究科 教授)
  • 藤井 滋穂(地球環境学舎 教授)
  • 上田 佳代(地球環境学舎 准教授)
  • 藤森 真一郎(工学研究科 准教授)
  • 大下 和徹(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 本科目は、京都大学、マラヤ大学、清華大学の3大学の同時遠隔共同授業である。すべての授業は英語のみで実施され、京都大学、マラヤ大学、清華大学の教員が、直接(京都大学)または遠隔(マラヤ大学、清華大学)で講義される。このため、テレビ会議システムVCS、スライド共有システムを併用したハイブリッド遠隔learningシステムで講義は実施される。また、学生は、これら講義を参考に英語によるショート課題発表を行う。各国事情に関する講義、課題発表、さらに海外大学の教員・大学院生との総合討論などを通じて、環境分野における英語能力の向上・国際性の向上を培う。
 講義内容は、大気環境、気候変動、廃棄物管理に関わる環境工学諸課題であり、その基礎知識・最新技術・地域性と適用例を講義する。講義およびその後の学生発表・討議により、専門知識の習熟とともに、専門英語力・国際性を修得する。
到達目標 本講義は、受講者が英語で大気・固形廃棄物環環境問題を海外の研究者・学生と自由に討議できるを期待している。そのため、講義内容のフォローアップを自ら行うとともに、それに基づく発表でその能力が涵養されるように設計している。これにより、大気汚染・固形廃棄物について、世界レベルでの問題、さらにその対策・技術を習得できる。
授業計画と内容 No.1 Global Warming and Low Carbon Society (Assoc., Prof. Fujimori, Kyoto University)
地球温暖化と低炭素社会(京都大学 藤森准教授)

No. 2 Air Pollution, Its Historical Perspective from Asian Countries (I), Malaysia (Assoc., Prof. Nasrin Aghamohammadi, University of Malaya)
大気汚染、その歴史的展望、アジアの国から(1):マレーシア(マラヤ大学Nasrin准教授)

No. 3 Air Pollution, Its Historical Perspective from Asian Countries (III), China (Prof. Wang Shuxiao, Tsinghua University)
大気汚染、その歴史的展望、アジアの国から(2):中国(清華大学Wang教授)

No. 4 Air Pollution, Its Historical Perspective from Asian Countries (III), Japan (Assoc., Prof. Ueda, Kyoto University)
大気汚染、その歴史的展望、アジアの国から(3):日本(京都大学 上田准教授)

No. 5 Student Presentations /Discussions I (all)
学生課題発表I(全員)

No. 6 Solid Waste Management, Case Study in Japan(Prof. Takaoka, Kyoto University)
廃棄物管理事例研究:日本(京都大学 高岡教授)

No. 7 Solid Waste Management, Case Study in Malaysia (Assoc. Prof. Fauziah Shahuk Hamid, University of Malaya)
廃棄物管理事例研究:マレーシア(マラヤ大学Fauziah准教授)


No. 8 Solid Waste Management, Case Study in China
(Assoc. Prof. Lu Wenjing, Tsinghua University)
廃棄物管理事例研究:中国(清華大学Lu准教授)

No. 9 Overview of Waster Management in Malaysia
(Assoc. Prof. Noor Zalina Mahmood, University of Malaya)
マレーシアの廃棄物管理の概要(マラヤ大学Noor准教授)

No. 10 Student Presentations /Discussions II (all)
学生課題発表II(全員)

No. 11 Student Presentations /Discussions III (all)
学生課題発表III(全員)

No. 12 Feed back (all)
フィードバック(全員)
成績評価の方法・観点 平常点(40%)、発表および討議(60%)で評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各授業において、予習は不要であるが、最終発表のため各授業の発展的調査を期待する。