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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 都市環境工学専攻 新環境工学特論I

新環境工学特論I

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科目ナンバリング
  • G-ENG03 5F456 LE16
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 月5
教員
  • 清水 芳久(工学研究科 教授)
  • 田中 宏明(工学研究科 教授)
  • 藤井 滋穂(地球環境学舎 教授)
授業の概要・目的 本科目は、京都大学、マラヤ大学、清華大学の3大学同時遠隔共同授業である。すべての授業は英語のみで実施され、京都大学、マラヤ大学、清華大学の教員が、直接(京都大学)または遠隔(マラヤ大学、清華大学)で講義される。このため、テレビ会議システムVCS、スライド共有システムを併用したハイブリッド遠隔learningシステムで実施される。また、学生はこれら講義を参考に英語によるショート課題発表を行う。各国事情に関わる講義、課題発表、さらに海外大学の教員・大学院生との総合討論を通じて、環境分野における英語能力の向上・国際性の向上を培う。
 講義内容は、水環境に関わる環境工学諸課題で、その基礎知識・最新技術・地域性と適用例を講義する。講義およびその後の学生発表・討議により、専門知識の習熟とともに、専門英語力・国際性の修得を目的とする。
到達目標 本講義は、受講者が英語で水環境問題を海外の研究者・学生と自由に討議できるを期待している。そのため、講義内容のフォローアップを自ら行うとともに、それに基づく発表でその能力が涵養されるように設計している。本講義により、世界レベルでの水環境問題とその適用技術を英語で習得できる。
授業計画と内容 ガイダンスと日本の下水処理場概要説明(藤井)(1.4回)

嫌気性生物処理技術(マラヤ大学Shaliza教授)(1.3回)

中国の排水処理技術、生物学的栄養塩除去(清華大学文湘華教授)(1.4回)

廃水再利用と消毒(田中)(1.3回)

エコトイレからエコタウンへ(清水)(1.4回)

処理技術(実践的高度技術I):膜処理(清華大学黄霞教授)(1.3回)

促進酸化処理(清華大学Zhang教授)(1.3回)

マレーシアの水処理と排水処理(マラヤ大学Ghufran教授)、マレーシアの廃水処理現況(マラヤ大学Nuruol教授)(1.4回)

学生課題発表Ⅰ(全員)(1.4回)

学生課題発表Ⅱ(全員)(1.4回)

学生課題発表Ⅲ(全員)(1.4回)
成績評価の方法・観点 平常点(40%)、発表および討議(60%)で評価する。
履修要件 水環境問題における一般知識
授業外学習(予習・復習)等 各授業において、予習は不要であるが、最終発表のため、各授業の発展的調査を期待する。
講義で使用するパワーポイントを中心に学習すること。また、発表に際しては事前に十分な文献考察・調査を実施すること。
教科書
  • 配付資料有
参考書等
  • 適宜推薦する