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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 都市環境工学専攻 大気・地球環境工学特論

大気・地球環境工学特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG03 5F446 LB15
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語及び英語
曜時限 水2
教員
  • 藤森 真一郎(工学研究科 准教授)
  • 大城 賢(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 地球温暖化問題及び大気汚染問題に関して講述する。地球温暖化問題に関しては,地球温暖化問題の歴史、放射強制力の発生、温室効果ガスの排出、炭素循環、気候変化機構、温暖化影響に関する機構とモデリング、緩和方策の具体、経済成長とエネルギー・物質の消費、社会・自然システムに対する影響の評価、政策手法とその実際社会への展開に関する諸問題を扱う。大気汚染問題に関しては,光化学オキシダントや酸性雨の発生機構、地球温暖化との関連について扱う。また,地球温暖化問題で特に近年重要な論点となっている事項について文献を各自が選び,発表・討論を行う。
到達目標 地球温暖化問題および大気汚染問題のメカニズムを深く理解し,その解決策を自ら考える力を身につける。
授業計画と内容 講義の説明,IPCC,気候変動の観測(1回)
IPCCの機能、気候変動の実態などを説明する。

炭素循環,気候の応答(1回)
地球温暖化影響の将来予測について説明する。

気候変動の影響(1回)
気候変動の影響、適応策などについて説明する。

気候変動緩和策(1)(1回)
気候変動緩和策とエネルギーシステムについて説明する。

気候変動緩和策(2)(1回)
気候変動緩和策と近年の政策的論点、統合評価モデルなどについて説明する。

気候変動緩和策と副次的効果(1回)
大気汚染を中心に気候変動緩和策の副次的効果について説明する。

都市大気汚染,大気汚染物質の越境輸送と国際的対策(1回)
大気汚染物質の国際的越境輸送の実態と、その対策の在り方を論じる。

文献調査準備(1回)
各自の文献調査内容を決定する。

文献調査報告 (1)(1回)
履修者による文献調査内容の発表1回目

文献調査報告 (2)(1回)
履修者による文献調査内容の発表2回目

文献調査報告 (3)(1回)
履修者による文献調査内容の発表3回目

文献調査報告 (4)(1回)
履修者による文献調査内容の発表4回目

文献調査報告 (5)(1回)
履修者による文献調査内容の発表5回目

文献調査報告 (6)(1回)
履修者による文献調査内容の発表6回目

フィートバック(1回)
本講義の内容に関する総括と習熟度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 講義内で実施する小テストに加えて,発表・討論・レポートなどの成績を総合して評価する。
小テストは毎回の講義の理解度を確認し、発表・討議では発表の出来、討議への主体的な参加を評価する。

出席(15%)、小テスト(25%)、発表・討議(60%)で評価する。
履修要件
授業外学習(予習・復習)等 文献内容の発表では、プレゼンテーションの長時間の事前準備が必要
教科書
  • プリントを配布する
参考書等
  • 適宜,紹介する